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映画『3時10分、決断のとき』感想

3時10分、決断の時彼はなぜ危険な仕事を引き受けたのか?
★★★☆

TSUTAYAの更新日になったので更新がてらいくつか気になっていた作品を借りてみた。
その中の1本「3時10分、決断のとき」
この作品は1957年に公開された『決断の3時10分』のリメイクだ。
自分はあまり西部劇が好きではなく旧作も未見だ。
そんな自分なのであまり詳しい解説は省きます。
以下若干ネタバレ含む感想






ストーリーはシンプルだがかなり心に響くものがあり
リメイクするだけはあるなという感じ。
ただこういう古い名作は姿かたちを変えて後の映画にネタを使われたりするので
目新しい感じはしないが十分楽しむことが出来ました。
この映画で一番良かったのは強盗団の首領ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)の存在でしょう。
必要とあらば仲間でも撃ち殺す非情さを持ちながら即座に聖書の一節を引用できる
頭の良さ、暇な時にはスケッチをしたりと非常に魅力的な人物として描かれています。
それに対して主人公のダン・エヴァンズ(クリスチャン・ベール)は正義感が強いというよりは
ごく普通の家族を守る男としてベンを護送する役を引き受けます。
この二人の対比とやり取りがとても良い。友情でもない奇妙な信頼感で
助け合う二人には胸が熱くなります。
ラストへの盛り上げ方も申し分ありません。
ちょっと意外な結末は爽快感はありませんが納得のいくラストではあるので
観終わった時にスッキリした気分にはなれます。
西部劇が苦手な人でも楽しめる作品だと思います。

あ~あと強盗団のN0.2の人が良かったですね。かっこいいとは違うんだけど
なんかよかった。それであのラストはちょっとかわいそうだったかなぁ・・・
ま、仕方ないかなとは思いますが。


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3時10分、決断のとき@ぴあ映画生活
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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/12 23:50
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