映画『レイトン教授と永遠の歌姫』感想

レイトン教授と永遠の歌姫
★★★(3/5)
しばらく前から何度か劇場予告を観ていたがよさげなので観にいってみた。
子供向けの作品は早めに行かないと昼間のみの上映になるので・・・


以下若干ネタバレありの感想






原作がゲームらしいのだが当然やっておらず予備知識なしで観にいったので
ゲームのファンとかならもう少し評価が上がるかもしれません。
正当な推理物かと思っていましたがかなりツッコミどころが多い。
○○を入れ替える機械とか・・・
その機械の原理自体が謎だろ!とかねw
結構魅力的な登場人物が多いのにうまく生かせてないのももったいないなと感じました。
全体の筋は悪くないけどもっと盛り上げていく演出があれば
よりよいラストを迎えられたのではないかなぁ。
劇中の歌や音楽、作画はとても良かっただけに残念。
ミリーナと親父の関係の描写にもっと力を入れるべきかな。
そうしたらラストでもっと泣けたんじゃないかと思う。
物語の山場へ向けてもっと細かい積み重ねをしてほしかった。
いろいろと惜しい感じがしました。

キャラクターの中ではマッチョな警部が面白かったですね。
こういう何があっても「絶対死なない」キャラは観ていて安心感がありますw
後半もっと活躍してほしかったなぁ。
あとアムリーがかわいかった。
エンドロールではちょっと泣けます。(間に合わなかったなぁ・・・と)
レイトン教授は嫌いじゃないけどもう少し人間臭いとこを見せた方がよかったかな。
声優は割りとよかったんじゃないかと。
劇中での歌は非常に良かった。
これは劇場で聞く価値がありました。

全体的には好感が持てる作品ですが
もっと思い切った仕掛けや演出、
明確なテーマが欲しかった。
そこらへんが惜しかったです。

映画 レイトン教授と永遠の歌姫@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/12/20 01:01
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