映画『Disney’s クリスマス・キャロル』感想

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★★★☆

なんか映画観に行きたいなぁと思ってたところ、本日より『Disney’s クリスマス・キャロル』が
公開という事で観に行ってみた。
この作品は3D上映と通常上映があるが今回は3Dの前評判が良かったので3Dで鑑賞。
チケットを購入すると「1300円です。」「えっ?」
そう、本日14日はTOHOシネマズデイなので1000円+300円(3D料金)なのだった。
すっかり忘れていたので嬉しい誤算である。
と言っても深夜だから200円しか得してないけどね・・・
「小銭でも金だ!」←劇中のスクルージの台詞

以下ネタバレあり感想

さてこの映画「クリスマス・キャロル」は世界的に有名なディケンズの小説である。
何度か映画化されているしディズニーではミッキーたちが登場人物を演じた
「ミッキーのクリスマス・キャロル」が有名である。
お話自体はものすごくシンプル。

超簡単なあらすじ

守銭奴の爺さんが三人の精霊に会って改心しました。おしまい
これをディズニーがどう料理するかというのが興味深かったのですが・・・
ものすごく忠実に作ってました。( ゚д゚ )
子供向けと思いきやどう観ても大人向けです。
なにしろ半分ぐらいホラー映画ですから。
まぁ子供向けじゃないのは爺さんが主役のお話ですからしょうがないとも言えますが・・・
そんなちょっと地味目なお話に対して画面はものすごく良い。
ロバート・ゼメキス監督らしいというか特に空中を飛び回るカメラワークが素晴しい。
3D映画の良さを堪能できる画面作りになっています。
このアトラクション感覚はまさにディズニーの本領発揮というところ。
「モンスターvsエイリアン」ではいまいち3Dの必要性を感じなかったのですが
この作品は3Dで観る価値ありです。
あと人間の表情や動きにまったくCG臭さがなくまるで実写のようです。
画面作りも含めて新しい映画の可能性を感じられました。
しかしお話がちょっと捻りなさすぎだったかな。
現代版アレンジの「3人のゴースト」の方が面白かったかなぁ・・・
自分としてはスクルージが改心していくプロセスをもうちょっと丁寧に
描いてほしかった気がしますね。

この映画の正しい楽しみ方は
ホラー映画が苦手な女の子を騙して連れて行くのに最適
これですかねw

DISNEY’S クリスマス・キャロル@映画生活


あ、予告の映画も3Dで観る事が出来ましたけど「アバター」と「カールじいさん」は
面白そうでしたね~。多分観に行くと思います。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2009/11/15 00:52
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