正月にDVDで観た映画の感想

たまにはレンタルで観るかと借りてきたのはこの5本
「クリーピー偽りの隣人」
「アイアムアヒーロー」
「ヒメアノ~ル」
「オデッセイ」
「クリード チャンプを継ぐ男」


観た順番で感想を軽く書こうと思います。


「アイアムアヒーロー」
漫画原作のゾンビホラー映画ですね。原作は途中まで読んでいたのですが
(映画の2/3ぐらい)結末は知らなかったので楽しめました。
邦画のゾンビ映画としてはかなり良く出来てると思います。
日本が舞台だけあって洋画よりも恐怖感が高い気がします。
自分はそれほどゾンビ好きではないのでハマりませんでしたが
好きな人にはすごくオススメ。漫画では映画の後も話が続いてるので
そちらを読むのも良いでしょう。

「オデッセイ」
これはすごく良かった!劇場で観なかったことをちょっと後悔するレベル。
内容的には宇宙版ロビンソン・クルーソーですがどんな絶望的状況であっても
常に前向きで例えば自殺という選択肢が無いところがイイ。
科学的考証もしっかりしており近未来SFとしての出来も良く
個人的には「ゼロ・グラビティ」よりこっちの方が好きですね。
SF好きな人はもちろん万人向けにオススメです。

「クリーピー偽りの隣人」
・・・・・・・ええと・・・
久しぶりに最低最悪の映画を観てしまいました。
映画の出来云々ではなく・・・このジャンルが本当に苦手なんです。
ホラー映画とかそういうのはそんなに怖いとは感じないのですが
サイコパス系は本当に恐くてダメなんですよね。
昔観た「黒い家」も相当怖いと思ったのですがそれを超えましたね。
もちろんグロいシーンとかはないんですけど精神的にキツくて
正直途中で気分が悪くなって観るのやめようかと思いました。
まぁここまで胸糞悪くなるのはそれだけ映画としては良く出来てる
って事だと思いますので胸糞悪い映画が好きな人にはオススメですかね。
自分はもう二度と観たくないですが。

「クリード チャンプを継ぐ男」
実は自分はあまりロッキーが好きじゃない。あまり真剣に
観ていなかったせいかもしれないが感動した!という記憶がない。
今回借りてくるまでこれがロッキーの続編とは知りませんでした。
で、観た感想は・・・面白い!
年老いたロッキー(シルベスター・スタローン)がそのまま出てくるというのが
すごくいい。過去の主役が出てきて新しい主人公を導く話ってそれだけでもう
たまらないんですよね。ジョジョ3部でジョセフが登場した時みたいな気持ちになりました。
観てて思ったのですがロッキーが「あしたのジョー」だとすれば
クリードは「がんばれ元気」なんですよね。自分はジョーより元気が好きな部分も
多いのでそのせいか楽しめました。
また今回はやけに試合がリアルっぽいと思ったら相手役は本物のボクサーなんですね。
流石に全力ではやってないのでしょうが練習シーンとかのスピードは本物で
驚きました。
まぁ一番良かったのはシルベスター・スタローンが年老いたロッキーを本当に
上手く演じてた所でしょうか。これは観てよかった映画でした。

「ヒメアノ~ル」
これは原作は読んでいませんが作者の傾向から間違いなく胸糞映画だろうなと
覚悟していたのとクリーピーを先に観ていたせいか幾分ショックは少なかったです。
それでもやはり胸糞には変わりませんがクリーピーに比べれば犯人が自己破滅的なので
幾分安心して観られます。ただ一人暮らしの女性とかは観ないほうがいいんじゃないかな・・・
主演の森田剛の演技はかなり良かったと思います。特に若干舌足らずなとことか。
中盤までは割りとラブコメ的ですが後半はかなりキツイ描写が多くて
ゲンナリしますね。
あと気になったのはこの手の映画にお約束の警察の無能さですがさすがに
やりすぎというかクリーピーの後手後手になるのはある意味仕方ない部分も
ありますが目の前で一般人の車奪って(しかも運転手殺して)逃走は
いくらなんでもって感じでした。しかも警官殺されて拳銃奪われてるのに・・・
ラストの締め方はかなり上手いと思いましたが自分はちょっと感動はしませんでしたね。
どちらかと言えば少しホッとした感じでしょうか。もっと主人公らに年齢が近かったら
また違う感想かもしれませんね。


やっぱり正月に鬱系のは観るもんじゃないなと思いました。
今回観た中ではオデッセイが一番オススメですね。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/01/05 00:27
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