映画『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』感想

ローズワン

「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」 原題:Rogue One: A Star Wars Story

監督 ギャレス・エドワーズ
製作 キャスリーン・ケネディ
アリソン・シェアマー
サイモン・エマニュエル
製作総指揮 ジョン・ノール

スターウォーズシリーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」
が公開になったので観てきました。
いつもの緑が丘TOHOの21:00~の回で鑑賞。
初日のレイトと言う事で客入りはまずまずというところ。

なるべく事前情報無しで観に行きましたが・・・
うん、割りと面白かった。
文句を言いたい部分もなくはないけれどEP4が好きなら見る価値はあると思います。
この作品は番外編という位置づけですがEP4に直接繋がるようになっているので
これを見ると間違いなくEP4が観たくなりますね。
メカニックもEP4~6のものがそのまま出てくるのでファンにとっては嬉しいところ。
C3POとR2D2もワンカットだけ出番あり。そしてまさかのあの人も・・・
いや~CGって何でもありだなとw
ただこの話は映画一本では尺が足りないというかキャラクターの描写がやや
不足している気がしてそこがちょっともったいないかなと思いました。
ほぼ新規のキャラが多いのでそこら辺を覚えるのでいっぱいいっぱいで
ストーリーを追いにくい感じがしました。TVのCGアニメ作品「反乱者たち」みたいに
何話かに別れてたらもっと面白かったんじゃないかなと。

後半の戦闘シーンはかなりすごいのですがちょっと見せ場多すぎというか
これはEP7や色々な映画やアニメ作品にもいえますが見せ場がダラダラ長すぎて
あまり印象に残らないという弊害が感じられますね。
昔の作品は予算や技術的な問題で見せ場ってのはかなり厳選して撮っていたので
すごく印象に残ったんですがCG全盛になってからそういう「見せすぎ問題」が
出てきたように思えます。あ、でもシンゴジラなんかは上手く見せすぎない
ようにしてましたね。 

スターウォーズファンなら観に行って損はないのでオススメです。
あとこのシリーズはやっぱりTVじゃなくて映画館の大画面と音響じゃないとね。
↓以下ネタバレ




















ちょっと観に行く前に最速上映の感想をちら見してしまったのですが
そこで多く言われてた「前半はダメ後半は傑作」って言う意味がわかりました。
確かに前半はちょっと退屈なんですよね。そこら辺はEP7のほうが上手かった
と思いました。
主人公のジン(フェリシティ・ジョーンズ)はめっちゃかわいいですねえ。
特に横顔がすごくイイ。K-2と同型ロボを撃って「あっ」って顔をするとことかも
良かったwしかしもう続編とかに出演することはない終わり方だったのが残念・・・
ベイダー卿は出番はそれほどでもなかったけどやはり圧倒的でしたね。
特に今回は相手がジェダイではなく一般人だからほぼ無双という感じでした。
動きもEP4~6より切れがあって強さがよく伝わりました。
新キャラたちはそれぞれ結構魅力があって良かったのですが尺の関係で
やや掘り下げ不足が否めなかったのが惜しい。そこら辺もうちょっと前半で
上手く描写できていればかなり良かったんじゃないかと思いました。
EP4~6や反乱者たちに見られるようなちょっと笑えるシーンがあっても
良かったんじゃないかと。ただああいう終わり方だからそこらへんは
入れにくかったのかなとも思いましたが・・・
まぁそこらへんはもう一つのスピンオフ(こちらは若きハン・ソロの話)で
やってくれそうですけどね。

今年はいい映画が多かったので「今年一番!」とはなりませんでしたが
それでもかなり出来は良いので観に行ったほうが良いと思います。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー|映画情報のぴあ映画生活

スポンサーサイト
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/12/17 02:48
コメント

管理者のみに表示