スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

映画『ゼロ・グラビティ 』感想

ゼロ・グラビティ

『ゼロ・グラビティ 』原題Gravity


監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック ジョージ・クルーニー

今日はTOHOデイということで「ゼロ・グラビティ」(3D字幕版)を鑑賞。
で、感想の前にまず一言。
とにかく今すぐ観に行くべし。
この作品に関しては劇場以外で観るという選択肢はありません。
過去に観た3D作品(アバター含む)の中でもっとも有効に3D効果を使っているので
劇場の大画面+音響+3Dで観なければ意味がありません。
あとあまり情報を入れないで観たほうが断然面白いと思います。
のでここからの感想は未見の人は読まずにまず観に行ってください。
↓以下ネタバレあり?の感想














まず映像に関しては文句なしでオススメ。
宇宙モノ映画はいろいろあるけれど一番リアルな感じじゃないでしょうか。
特に無重力描写は特筆すべきレベルですね。
この作品の3Dの使い方は迫力を出すためでなくあくまでも臨場感を上げるのが
目的と思われ、それはきちんと達成していると言っていいでしょう。
まるで本当にそこにいるような体験ができます。
ただしリアルなぶん、序盤でのクラッシュシーンではグルグル回るせいで
ちょっと酔いそうになりましたw体調の悪い人は気をつけたほうがいいと思います。
一番の見せ場はデブリ(破片)が飛んでくるとこですかね。あれは思わず避けちゃいますねw

全体的にダレる所もなく常に緊迫した状態が続くので90分はあっという間に感じました。
まぁ3Dだとこれ以上は疲れてしんどいというラインかもしれません>90分
基本的にドキュメンタリータッチのリアル志向で作られていますが途中
「えっ!?」というシーンがあるとこもアクセントとして効いていると思います。
ていうかそのシーンでは思わず「あっ!バカ!開けんじゃねえコラ!」と言いそうに
なりましたけどw 

シャトルやISSの描写がリアルなのは当たり前ですがそれに加えて
ソユーズや中国の宇宙ステーションなども見られて良かった。
消火器を使った姿勢制御ではWALL・Eを思い出しましたね。
あれはロボットだから正確に制御できてたけど人間がやったらグルグル回っちゃいそう
ですが・・・

ストーリーとしては殆ど無く主人公が事故にあって生還するまでを描いただけなんですが
ある意味潔いというかそれがいい方に向かった感じですね。(もちろんドラマが無いわけではない)
ただ他の作品、例えばアポロ13とかスペースカウボーイとかと比較すると
ちょっと物足りない感じはあります。(アルマゲドンよりは断然いいけどw)
まぁあまり肉付けしたらしたでダレそうな気もしますが。

極限状態のパニックサスペンスとしての出来はかなり上で
宇宙空間の怖さを体験するには最高の映画だと思います。
(恐ろしすぎてお子様にはトラウマになるかも?)
今回は字幕で鑑賞しましたが可能なら吹き替え版の方が画面に
集中できていいかもしれません。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
ゼロ・グラビティ@ぴあ映画生活
スポンサーサイト
映画 | コメント(1) | トラックバック(3) | 2013/12/14 21:56
コメント
どうもご無沙汰しております
今年も年末年始の企画を始めました。
参加のご検討いただけますようぜひよろしくお願いいたします~。

管理者のみに表示
トラックバック
注・内容、台詞について触れています。事故によって宇宙空間に放り出された宇宙飛行士と科学者。映画冒頭に出てくる字幕LIFE IN SPACE IS IMPOSSIBLE(宇宙で生存することは不可能)。は
ゼロ・グラビティ(2013 アメリカ) 原題   GRAVITY 監督   アルフォンソ・キュアロン 脚本   アルフォンソ・キュアロン ホナス・キュアロン 撮影   エマニュエル・ルベツキ 編集   マーク・サンガー アルフォンソ・キュアロン 音楽   スティーヴン・プライス 出演   サンドラ・ブロック ジョージ・クルーニー       (以下声のみ)エド・ハリ...
求めよさらば与えられん。  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。