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映画『マン・オブ・スティール』感想

マン・オブ・スティール

『マン・オブ・スティール』


監督:ザック・スナイダー


9月になりましたが猛暑がぶり返してきたので
避暑がてら映画館に。ちょうど映画の日だしね。
今回は『マン・オブ・スティール3D吹き替え版』を鑑賞。

タイトルではわかりにくいですが世界一有名なヒーロー
スーパーマンのリメイクというかリブート作品です。
(バットマン・ビギンズ的な)
あのスーパーマンを現代のCG映像技術で作ったらそりゃ
そりゃ面白いに決まってる。まさに鉄板(スティールだけに)
のはずだったのですが・・・
「決してつまらなくはないけど絶賛はできない」というのが
正直な感想。
いや、アクションは確かにすごいし楽しめると思いますが
旧作にあるようなクスリとさせられるとこはバッサリカットされ
全体的に陰鬱な仕上がりになっています。
そういうの好きな人にはいいと思いますが自分はそういうのはもう
ちょっとしんどいというか・・・もっと爽快感がある映画が見たかった
って感じです。
あとこの作品に関しては3Dで観たのは失敗でしたね。
映像はそれほど3D的なチューニングがされておらず
またとにかく動きが速いので3Dだと動きが追えません。
実際2D版の上映回の方が人が入ってましたし。
そのせいで(混んでるのが嫌で)3D版にしたのですが
失敗でしたね。見るなら2D版がオススメ。
↓以下ネタバレありの感想













今回はスーパーマンが誕生してからスーパーマンとして生きていく
事を決断するまでが描かれています。
で、今回の敵役は旧作スーパーマン2に出てきたゾッド将軍一味ですね。
旧作と違うのは彼らは彼らなりの正義を持って行動しているということで
そのせいか戦いにおいての爽快感が失われています。
戦闘シーンもすごいのだけれどちょっと長すぎるというか
旧作のような効果的に魅せる戦いとは違うので見てて飽きてくるというか・・・
もうちょっと見せ場を絞って全体の時間を短くした方が
良かったと思います。
悩めるヒーロー象は最近の主流ですがスーパーマンに関しては
鬱展開よりも爽快感を重視した方が受けがいいようにおもいますがねえ。
(異論は認める)
まぁそんな感じで今回はいまひとつでしたが
これは3部作の第一作になるそうで次回に期待したい所。

今回敵の女幹部がちょっといい感じでしたね。クールビューティーで
旧作より魅力的でした。ゾッド将軍も悪役としては良かったです。
ロイス役のエイミー・アダムスはさすがにちょっと歳食い過ぎじゃね?
とは思いましたけど好演していたと思います。


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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/09/02 01:59
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