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映画『フランケンウィニー』感想


フランケンウィニー

『フランケンウィニー』
監督:ティム・バートン


明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

さて、12/31に『フランケンウィニー』を観てきましたが
年越しで感想を。

前編モノクロのストップモーションアニメというティム・バートンらしい
作品ですが元々は1984年に同監督が作った短編作品の
セルフリメイクになっています。
元作品は『ナイトメアビフォアクリスマス』に収録されているらしいので
多分自分も見ていると思うのですが古くて記憶に残っていません。
ですので今作はまぁ新鮮な気持ちで鑑賞できて良いのですが。
ストーリー的にはあまり捻りなく予告編そのままという感じでした。
題材としてはホラーなんですけどどちらかというとハートウォーミングな
展開となっております。
テンポも良く飽きないように見せ場が作られているので
お子様や家族での鑑賞もオススメです。
以下ネタバレありの感想




















いつもの、というかいつも以上にティム・バートンの趣味バリバリ
という感じでしたね。
とにかくスパーキーが動きまわってるの見てるだけで楽しいというか
監督がすごく犬が好きなのが伝わってきて良いですね。
(それに対して猫の扱いの酷さwww)
また全編にわたって古いホラー映画のパロディを入れてるので
その元ネタ探しも楽しめます。
特に「フランケンシュタインの花嫁」誕生には吹きましたw
後半ではジュ○シック・パークやグレ○リン、そして
ガ○ラ、ポ○モンのパロディまであって世代を超えて楽しめます。
登場人物もみな一癖ある感じでなおかつ憎めないキャラクター
というのがなかなか良いですね。
あとこの手の作品には珍しく日本人のキャラ(トシアキ)がいて
彼の立ち位置は従来の日本人キャラとは違ってて面白かったです。
(英語がわかる人だとちゃんと日本人訛りの英語になってるそうで)
あと普通に日本語も喋ります。(ネイティブ発音で)

ストーリー的にはもうちょっと掘り下げても良かったかなと
思いますけど元作品からあまりかけ離れたくなかったのかもしれませんね。
ラストは割りとあっさり系ですが自分は結構気に入りました。

一番良かったシーンはスパーキーが自分の墓の上で
丸くなって眠るとこかな・・・ここはすごく切ない感じで
泣けてきます。
終盤の火事シーンでは同じくディズニーの「ボルト」を
思い出しますね。
ホラー愛と犬愛に溢れたこの作品。
新年の鑑賞にもオススメします。


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フランケンウィニー@ぴあ映画生活
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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/01/02 00:24
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