映画『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』感想

映画『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』感想
エヴァQ


初日に観に行きたかったのですが仕事が立て込んでいて
やっと観て参りました。
TOHO八千代緑が丘のレイトで客の入りは五分という所でしょうか。
一応事前の情報はなるべく見ないようにして(ただしこないだの
破TV放送でやった冒頭6分は見ましたが)行ったわけですが
予想以上の出来だったと思います。
まだ観ていない人は今すぐに行ったほうがイイ。
劇場で見る価値あり、です。
この作品に対しては「面白かった」とはあまり言いたくないのですが
すごかったのは確か。
↓以下ネタバレありの感想なので未見の人は読まないように。
















まず最初に同時上映された『巨神兵東京に現る』ですが
単なるファンサービス的なものかと思っていましたが
本編を見終わるとなんか意味ありげというか・・・
内容は巨神兵がエヴァのように登場して東京を破壊するだけなんですけど
巨神兵はエヴァの存在意義を読み解くためのヒントなのか
それともこういう固定観念をあえて見せてそこからひっくり返したいのか
色々と勘ぐってしまいますね。

今回は予告通りアスカは2号機改で復活、マリは8号機で続投。
舞台は破のラストからいきなり14年後ですがこの二人は
何らかの理由で歳はとっていませんがミサト含む他の登場人物は
相応に年齢を重ねた風貌になっています。(とはいえミサトさん
若すぎね?とは思いますが)
シンジは破のラストから今回まで「眠っていた」らしい。
しかし毎回エヴァ見る度に思うのですが
誰かシンジ(観客)にちゃんと説明してやれよ!と。
まぁとにかく説明はしないのがこの作品の持ち味なんですけど
TV版や旧劇場版よりも更に情報量が多く難解になっていて
結構しんどかったです。上映時間的には短い部類なんですけど
すごく長く感じましたね。間延びしてるとかそういうのじゃなくて
詰め込みすぎという感じでしょうか。

破ではマリの存在意義がいまひとつでしたが
今回はちょっと面白かったというか今後どういう役割を
演じるのかが気になりましたね。
そういえばアスカがマリに対して「コネメガネ!」と
呼ぶのですが劇場ではよく聞き取れなくてホネメガネ??
とか思ってましたw
登場人物ほぼ全員がシリアスモードの中で
マイペースを貫く彼女が出るとちょっとホッとしますね。
ピンク色の八号機もなんかすごいし。

アスカは前作より更にキツイ感じになっていて・・・
次回ではデレるという噂もありますがちょっと今回の話では
今後どうなるか予想はできないですね。
ラストのとこでシンジの唇引っ張るのは面白かったけどw

カヲルくんは扱いとしては旧作と同じという受け取り方で
良いのでしょうか・・・
なんかシュタインズ・ゲートの「何度同じ時間を繰り返しても
救えない」のを思い出しますね。やっぱりマミられてしまうわけですが・・・
(マミられるの意味はググレばいいと思うよ!)

今回は4部作の三作目なのでラストはやっぱり「つづく」で
終わるわけですが旧作よりはほんの少し救われる展開で有って欲しいかな。
今回登場した綾波#09の動向は気になりますね。
ラストでアスカとシンジの後をテクテクついていく姿はちょっと
和みました。
次回でいよいよ完結ですが・・・気長に待つとしますか。

おまけ




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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/11/25 02:55
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