映画『メリダとおそろしの森』感想

今日は時間があったので久しぶりに映画をはしごしてみました。
ちょうど鑑賞ポイントも溜まっていたので・・・
1本目は『メリダとおそろしの森』17:30~19:30
2本目は『プロメテウス』20:00~22:15
どちらも2D版ですね。
『メリダ~』はもう上映終了間際だったので滑り込みで。
『プロメテウス』は本来8/24から公開なのですが
なんか先行上映というのでやっていたので観てみました。
昨晩は熱帯夜で殆ど眠れなかったから二本目はかなりきつかったですが
なんとか鑑賞。

では1本目から。

『メリダとおそろしの森』2D吹き替え版
メリダ


まずネタバレ無しの感想。
ちょっと評判が良くなかったので期待せず観てみましたが
意外と良かったです。CGの技術的なところはいつものPIXER品質だし
気分よく鑑賞できました。まぁ過去作より飛び抜けていい!ってわけではないですけど
カーズ2あたりよりは全然面白いと思いました。
PIXERの中でも割と万人向けというか誰が観てもそこそこ楽しめる感じ。
しかしそれ故にPIXER特有の拘りも薄まってちょっとドリームワークスっぽいかな?
観て損はなしだと思います。
↓以下ネタバレ含む感想














今回の話はPIXERというよりはディズニーっぽい感じでしたね。
「プリンセスと魔法のキス」「ラプンツェル」といった流れに近い。
キャラデザはかなり癖が強いデフォルメがなされていますが
動いた時の違和感の無さはさすがですね。主人公のメリダは止め絵だと
不気味一歩手前ですが動いてると普通に魅力的に見えます。
今回は今までの作品と違って微妙に「お色気」がある感じですね。
人間に戻った母親が素っ裸とか爆乳の女中とかね。
この爆乳がちょっと良く出来てたので3Dで観たら良かったかなと
後悔したりしなかったりw
劇中で出てくる「鬼火」はもののけ姫の木霊を思い出しますね。
ちょっとジブリリスペクトっぽい部分もちらほらと。
ストーリー的にもそこそこ泣ける要素もあるし
全般的にはとにかく楽しい仕上がりになっているので
飽きずに楽しめました。伏線の張り方が大雑把なので
そういう部分に拘る人にはイマイチなのかもしれませんけど。
キャラは魔女のお婆さんがすごく良かったですね。
プリキュアに出てくるマジョリーナっぽい感じ?
憎めないっていうか全然悪役じゃないですし。
熊(母親)の動きで表現する感じも良かったですね。
ここらへんはもろにディズニーっぽい。ジャングルブックの
ダンスする熊的なノリですね。途中野生化するとこはちょっと恐いかも。
三つ子はウザい役かなと思いましたが後半の活躍ぶりは気持ちいいです。
あとモブですが劇中に登場するマッチョな兵士が割といい味出してます。
飛んでくる矢を手で掴んだりラストでおっぱい女中と仲良くなったりw
そしてエンドロール後にちょっとだけ後日談が入ってるので
最後まで席を立たないように。
それから本編がはじまる前にお約束の短編が今回は二本立てになってまして
(これだけで30分経過するボリューム)こちらもオススメ。
1本目の偽バズはそれほどでもありませんが二本目の「月と少年」が
すごく良い出来でした。ちょっと古くさい表現を最新のCG技術でやると
こうなるのかと感心しました。これに登場するおっさんと爺さんは
ちょっと宮崎ジブリっぽい。オチも良かったです。
夏映画は激戦で早くも消えそうですがまだ観てない人は観ておいたほうが
いいと思いますよ。

メリダとおそろしの森@ぴあ映画生活
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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/08/12 00:12
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