映画『塔の上のラプンツェル』感想

ラプンツェル★★★★(3.5)

緑が丘TOHOが本日から営業再開したので行ってきました。
と言ってもレイトは無しで予告編の上映も無し。
売店も飲み物とポップコーンのみという寂しい状況ですが
何はともあれ再開されて嬉しい。

ディズニーらしいクオリティで良かったです。
今回は3D吹替版を観ましたがこれは3Dで観る価値アリ。
というかカットの構図とかがかなり3Dを意識したものになっていますので
2Dで見るとピンと来ないところも多いと思います。
内容としては非常にディズニーらしく親子連れにもオススメできるものです。

以下ネタバレ含む感想













原作は読んだことがありませんが調べたところだいぶ違うもののようですね。
かなりディズニーアレンジがなされていて別物と思ったほうが良いでしょう。
笑いあり涙ありロマンスあり冒険ありのエンターテイメントに仕上がっています。
今回の3DCGはとても温かみのあるもので女性特有の柔らかさ、しなやかさが
よく表現されています。
ラプンツェル・フリン・マキシマスそして魔女のキャラ立てもよく
良い感じに物語りに引き込まれます。
ストーリー的には若干荒いかなと思うところもいくつか。
酒場の荒くれどもがいきなり歌い出して助けてくれるとか
ラプンツェルが自分で自分がプリンセスだと気づくとことか
手配されてるフリンがどうやって城に戻っていったのかとか
テンポ重視という感じで説明を省いているのでしょうか。
幽閉されていたプリンセスが城に帰ってくるってだけの話なので
肉付けしにくい部分もあると思いますがもう少し話を広げても
良かったのではないでしょうか。
ストーリーと心情描写においては「プリンセスと魔法のキス」のほうが
好きですね。

印象に残ったのは塔の上でフリンをクローゼットに押し込むくだりとか
脱出直後の躁鬱状態とか(ここは結構好きw)
マキシマス(馬)とフリンのやり取りが銭形&ルパンみたいだとか。
(馴れ合いはせん!って感じw)
ランタン飛ばしのシーンは非常に美しいですね。
そして髪を切るとこもすごく良かった。あっ!て感じで。
あと水の表現が素晴らしいのですが波に飲まれるシーンは
震災前と後ではやっぱりかなり印象違いますよね・・・
これは仕方ないですけど。
魔女はなんかシガニー・ウィーバーを思い出す風貌ですが
おっぱいばっかり目が行って困りますねw
エンドロールが2Dの3D表現(ややこしいな)になっていますが
これがペンドローイング風でかなりいい感じ。
本編とは違うそばかす顔のラプンツェルがすごくかわいいです。
できれば停止してじっくり見たい感じ。

久しぶりの映画鑑賞でしたが楽しめました。
一日でも早く被災された方たちも映画を楽しめるように
がんばらないと・・・
今これを書いている時にまた大きい揺れがありました。
もう本当に勘弁して下さい・・・(´・ω・`)


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塔の上のラプンツェル@ぴあ映画生活








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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/03/19 19:19
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