スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

DVD『縞模様のパジャマの少年』感想

縞模様のパジャマの少年★★★★

この作品は非常に興味がありましたが上映館が少なくて観に行くことができませんでした。
というわけでDVDレンタルで鑑賞。
以下なるべくネタバレなしの感想。

正直なところ見終わった後にちょっと胃が痛くなりました・・・。
物語の大半は主人公の少年とパジャマの少年(ユダヤ人)との交流ですが
すべてはあのラストを描くためだと思うと心が重くなります。
ナチスのユダヤ人迫害がテーマの映画なので絶対ハッピーエンドはありえませんが
その中でもかなりきつい部類です。
映画は基本的に主人公の少年視点なので直接的な描写はありませんが
周囲の大人達の会話や状況からそこはどういう場所で何が行われているのかが
観客にはわかる仕組みになっています。父母の会話や態度、姉の変化など・・・
そこらへんは非常にうまいと思いました。
ラストに至る部分は若干強引ではありますがたぶんそこの部分こそが
一番書きたかったとこでしょうし仕方ないかなと。
この手の作品では「シンドラーのリスト」が有名でオススメですが
あの作品とは違いラストには絶望しかありません。
それを受け止める覚悟がある方にはぜひ観てもらいたいしオススメできる作品でした。

縞模様のパジャマの少年@ぴあ映画生活
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/05/03 23:12
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。