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映画『タイタンの戦い』感想

タイタンの戦い★★★☆


今回は『タイタンの戦い』を鑑賞。
3Dでの評価がいまいちなのと前回アリス3Dを観て動きの速いシーンで
残像が気になったこともあって2Dをチョイス。
割と空いててよかった。
タイタンの戦いといえば1981年にハリーハウゼンの特撮が有名ですが
今作品はそのリメイクになります。
旧作は当然観ていますが(たぶんTV放映で)古すぎて良い具合に記憶がないので
先入観なく観ることが出来ました。
旧作で覚えているのは機械仕掛けのフクロウとメデューサとペガサスのシーンぐらい?
どれもミニチュアをコマ撮りするハリーハウゼンお得意のシーンですね。
あの手法はものすごく好きですが今回はもちろんCGです。
まずはネタバレなしで感想を。

あまり期待していなかった分もありますが全体的にテンポよく
中弛みも無いので楽しめました。
旧作も(たぶん)それほど重い話でもないし冒険活劇部分に
絞って正解だったかと。
本当に何も考えずひたすらスペクタクルな画面を眺めるのも悪くない。
大サソリ・メデューサ・クラーケンのシーンはレベルも高く満足行く仕上がりでした。
ただペガサスの空中戦とかはちょっとアバターと被る感じでしたが
これはもう仕方ないかなと。派手なアクションの割にグロなシーンは少なめなので
小中学生のお子様でも安心して鑑賞出来ます。
ていうか多分それぐらいの年代が一番楽しく見られるんじゃないでしょうか。
ゼウス含む神々が黄金聖衣なのも大人は笑いそうになりますが
若い子ならかっこいいと感じるのでは。(ここらへんは監督が聖闘士星矢のファンだと
明言しています。ちなみに車田正美とのコラボ広告もあり)
冒険活劇の娯楽大作としては良い出来なんじゃないかと思いました。

以下若干ネタバレ

















旧作では重要なキャラだった機械仕掛けのフクロウですが今作でもチラッと
登場しています。旧作を見てた人はここでニヤニヤしましょうw
メデューサは旧作だと鬼のような怪物顔でしたが今回はかなり美しく
描かれています。(ヒロインより美人?)動きもすごく早くて絶対逃げられないw
見所は石化が失敗して一瞬「えっ?」て表情になるところ。
ここはなんかかわいくて好きですねw
かわいいといえば大サソリに乗って隊列が移動していくとこもZOIDSみたいで
面白かったです。あれは乗りたい・・・
今作ではヒロインはアンドロメダではなくイオという守護者になっていますが
これがちょっと微妙というか・・・美人ではありますがなんか熟女な感じなんですね。
ヒロインが観月ありさかと思ったら松下由樹だった。
みたいな。
いや自分的には何の問題もありませんがw
ペガサスは今作ではなぜか黒馬になっていますがこれの登場シーンでおやっ?と思いました。
空から舞い降りてくるんですけど一旦見えない物影に降りてから
「本物の馬」がとことこ出てくるんですよ。
これは昔の特撮ではありがちというか特撮部分と実写をうまく繋げられないための
定番テクニックですよね。
でも現在のCG技術なら十分綺麗に繋げられる、というか近づいてくるとこまで
CGで作れるはず。
思うに旧作へのリスペクトとしてわざとそういう演出にしたんじゃないでしょうかね。
他にも旧作を意識したシーンがあると思われるのでそういうのを探すのも楽しいかもしれません。


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映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2010/05/02 02:04
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