NVS290

こないだバルクで1980円だったNVS290を使ってみました。
NVS290はQuadroと言ってもマルチディスプレイに特化した製品なので
特にOpenGLが良いわけではありません。
その代わり複数枚挿すことによって最大10台のディスプレイを
繋ぐことが可能です。
Quadroらしく画面の表示品質は一段上なのでワークステーションなどで
使うのはアリです。
NVS290

NVS290
DMS-59-DVI分岐ケーブル x 1(DVI-I x 2)が付属していますが
製品版と違ってアナログ変換アダプタは付いてません。
カードはロープロファイルですがロープロ用のブラケットは付いてないので
スリムケースで使えません。
このケーブルが単品で買うと結構高いのでこれ目当てで買う人もいるかな。

NVS290

チップは8500GTベースですがベンチスコア的には8400GS程度。
ベンチスコアはこんな感じです。(GT610との比較)

      NVS290/GT610
ゆめりあ 9300/15911
きゃらコレ!ITちゃん 1867/3975
タイムリープ 12/27
大討伐 345/1739
CINEBENCH R11.5 4.45fps/14.28fps

意外だったのはアイドルでもそんなに低消費電力ではなかったことかな。
HD7770と同程度でした。(これはHD7770のアイドル消費が優秀だからかも)
上限はもちろん低いですけどそれ目的だとちょっとイマイチ。
アイドル状態の電力管理はGT610の方が優れているかもしれません。

HDCP/COPPに対応してるので地デジの視聴・録画再生は問題ありませんでした。
ただWin7だとエアロとかちょっと重いですね。
今どきのCPU内蔵グラフィックよりかなり低い性能なので買う人は少ないと思いますが
安価にDVIでデュアルディスプレイしたい人にはお買い得だと思います。

にほんブログ村 PC家電ブログ 自作PCへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
自作PC | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/05/16 17:11
 | HOME |