2013年アニメアウォーズ!

年末ということでおちゃつさんの年末恒例企画「2013年アニメアウォーズ!」
に参加させていただきます。
とは言え、今年はあんまり観てないんですよねアニメ・・・
正直言うとちょっと不作という感じでした。
そんな中で一番ハマった(現在もハマリ中)な作品がこちら。

マイリトルポニー
「マイリトルポニー~トモダチは魔法~」

海外の作品で日本では2年半遅れでやっと放送されたものです。
放送前からタイトルは聞いていましたが日本語放送を機に観てみたら
これがめっちゃ面白い。所謂幼女向けアニメですが元々そういうジャンルは
好きなのでツボに嵌りました。
キャラクターがポニー(人間は出ない)なので敬遠する人もいますが
オススメできる一本です。
放送は3月まで(シーズン1~2)ですができればシーズン3と現在アメリカで
放送中のシーズン4も日本語化して欲しいところ。
というわけで「マイリトルポニー~トモダチは魔法~」を最優秀作品と
させていただきます。


そして次に特別賞ですが・・・

新世界より
「新世界より」

これは2012年10月~2013年3月までの放送で年を跨いでいますが
やはり取り上げざるをえないでしょう。
久しぶりに骨太のドラマを観たという感じで貴志祐介の原作も
素晴らしいけれどアニメとしての出来が良かったということで。


続きましてキャラ部門

・男性キャラ部門 該当なし

これといって思いつかないので・・・

・女性キャラ部門 「黒木智子@私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
わたもて


一番インパクトが有ったということでw原作よりちょっとかわいいとこがいいですね。



OP/ED部門は・・・

・OP部門 「キルラキル:シリウス」

ノリが凄くいいということで。次点は「波打際のむろみさん:七つの海よりキミの海」

・ED部門 該当なし



2013年アニメ総括

最近は序盤で視聴を切ってしまうことも多くあまり本数は観ていないのですが
その中で良かったのは
「PSYCHO-PASS」
「しろくまカフェ」
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
「キルラキル」
「のんのんびより」
「弱虫ペダル」
「サムライフラメンコ」
「<物語>シリーズ セカンドシーズン」
「団地ともお」
「ささみさん@がんばらない」
あたりが面白かったかなぁ。
あっ、そうそう「宇宙戦艦ヤマト2199」は面白かった!
キャラがかなり今風だし話も変えてるけど旧作を観てる人なら
絶対楽しめると思います。

逆に世間的に流行ってるのに乗りきれなかったのは「進撃の巨人」かなぁ・・・
何回か観たもののイマイチ乗り切れませんでした。原作読まないとダメかな・・・
あと「たまこまーけっと」はうちだと放送が入らなかったので観られなかったのが
残念。そのうちレンタルか有料動画でまとめて観ようかな。

あと番外だけど「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」はやっぱり
いいですねぇ。結局7回観に行ってしまいましたw
未見の方は是非劇場で!

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アニメ | コメント(1) | トラックバック(7) | 2013/12/30 02:09

映画『プレーンズ』感想

プレーンズ

『プレーンズ』(原題:Planes)

製作総指揮:ジョン・ラセター
監督:クレイ・ホール
脚本:ジェフリー・M・ハワード

年内にTOHOの鑑賞ポイントを消化するために『プレーンズ』を観てきました。
この作品はピクサー製作「カーズ」のスピンオフ作品ですが
ピクサーではなくディズニートゥーンが製作しています。
元々劇場用ではなくOVAとして製作されていたものですしあまり評判も
パッとしなかったのでほとんど期待せずに観に行きましたが・・・
いや、結構面白いよこれ!
ハードル下げてたせいもあると思いますが王道展開ながらとても楽しんで
観ることが出来ました。
映画の出来とは別に楽しんだという意味では先週の「グラビティゼロ」よりも
上かも・・・
カーズ2というよりはカーズに近い感じで幾分大人向けという感じですが
単なる焼き直しになっていない所が良かったと思います。
↓以下ネタバレありの感想












基本的なストーリーは努力友情勝利という少年漫画の王道的展開です。
「カーズ」と比較した場合かなりシンプルというかレースを軸に
主人公ダスティの成長に絞っている印象。そのせいかカーズよりも
周辺キャラの描写が若干甘い感じもしますがその分単純に楽しめるとも
言えます。
というか実はこの映画、今年観た作品の中では一番泣きましたw
ただ理由はよくわからないんですが・・・ストーリー的には特に
泣かせるような話でもないんですけどね。
多分、才能のない若者がガムシャラに頑張る様とか
トラウマで飛べなくなった老飛行機とかのキャラクターが
自分の琴線に触れたんでしょうか。
そういうわけで誰にも「泣ける映画」としてはオススメしませんが
人によってはかなりハマる要素はあります。

メインの世界レースも面白いですけどその前の練習~予選参加あたりが
個人的には好きですね。高いところを飛ぶ飛行機の影を使った練習とか
ああいう発想はさすがアメリカというか日本人には思いつかないでしょう。
予選のタイムアタックはレッドブルのエアレースみたいでこれの再現度も
素晴らしかったです。(事前に動画などを見ておくといいかも)

世界レースではもうちょっと色々なキャラクターを出しても良かったんじゃないか
と思います。エル・チュパカブラは結構いいキャラでしたけどカーズの
メーターぐらいウザくても良かったかなぁ。日本の飛行機サクラは
日本公開限定キャラクターですが(公開国に合わせて変更される)
和歌を詠むあたりは好きですね。

一応メインヒロインはイシャーニ(インド代表)になるんでしょうけど
ちょっと影が薄いのでドッティーをメインにした方が良かった気がしますが・・・

レースで優勝するラストは安易という批評もありますがカーズの時に
そこは素直に優勝させてやればいいのに・・・とも思ったりもしましたので
むしろスッキリした感じで観終わった時の気分もいいです。

来年の夏にはプレーンズ2が公開するらしいのですがそれの予告を
本編より先に流したのは残念ですかね・・・最後エンドロールが終わった後のほうが
良かったかなぁ。

小難しい展開の映画に疲れた方はこれを見ればスッキリしていいと思いますよ。
オススメです。

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プレーンズ@ぴあ映画生活
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/26 03:20

映画『ゼロ・グラビティ 』感想

ゼロ・グラビティ

『ゼロ・グラビティ 』原題Gravity


監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック ジョージ・クルーニー

今日はTOHOデイということで「ゼロ・グラビティ」(3D字幕版)を鑑賞。
で、感想の前にまず一言。
とにかく今すぐ観に行くべし。
この作品に関しては劇場以外で観るという選択肢はありません。
過去に観た3D作品(アバター含む)の中でもっとも有効に3D効果を使っているので
劇場の大画面+音響+3Dで観なければ意味がありません。
あとあまり情報を入れないで観たほうが断然面白いと思います。
のでここからの感想は未見の人は読まずにまず観に行ってください。
↓以下ネタバレあり?の感想














まず映像に関しては文句なしでオススメ。
宇宙モノ映画はいろいろあるけれど一番リアルな感じじゃないでしょうか。
特に無重力描写は特筆すべきレベルですね。
この作品の3Dの使い方は迫力を出すためでなくあくまでも臨場感を上げるのが
目的と思われ、それはきちんと達成していると言っていいでしょう。
まるで本当にそこにいるような体験ができます。
ただしリアルなぶん、序盤でのクラッシュシーンではグルグル回るせいで
ちょっと酔いそうになりましたw体調の悪い人は気をつけたほうがいいと思います。
一番の見せ場はデブリ(破片)が飛んでくるとこですかね。あれは思わず避けちゃいますねw

全体的にダレる所もなく常に緊迫した状態が続くので90分はあっという間に感じました。
まぁ3Dだとこれ以上は疲れてしんどいというラインかもしれません>90分
基本的にドキュメンタリータッチのリアル志向で作られていますが途中
「えっ!?」というシーンがあるとこもアクセントとして効いていると思います。
ていうかそのシーンでは思わず「あっ!バカ!開けんじゃねえコラ!」と言いそうに
なりましたけどw 

シャトルやISSの描写がリアルなのは当たり前ですがそれに加えて
ソユーズや中国の宇宙ステーションなども見られて良かった。
消火器を使った姿勢制御ではWALL・Eを思い出しましたね。
あれはロボットだから正確に制御できてたけど人間がやったらグルグル回っちゃいそう
ですが・・・

ストーリーとしては殆ど無く主人公が事故にあって生還するまでを描いただけなんですが
ある意味潔いというかそれがいい方に向かった感じですね。(もちろんドラマが無いわけではない)
ただ他の作品、例えばアポロ13とかスペースカウボーイとかと比較すると
ちょっと物足りない感じはあります。(アルマゲドンよりは断然いいけどw)
まぁあまり肉付けしたらしたでダレそうな気もしますが。

極限状態のパニックサスペンスとしての出来はかなり上で
宇宙空間の怖さを体験するには最高の映画だと思います。
(恐ろしすぎてお子様にはトラウマになるかも?)
今回は字幕で鑑賞しましたが可能なら吹き替え版の方が画面に
集中できていいかもしれません。


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ゼロ・グラビティ@ぴあ映画生活
映画 | コメント(1) | トラックバック(3) | 2013/12/14 21:56

映画『キャプテン・フィリップス』感想

キャプテン・フィリップス

『キャプテン・フィリップス』原題 CAPTAIN PHILLIPS
監督:ポール・グリーングラス

1000円デーということで『キャプテン・フィリップス』を観てきました。
かぐや姫を観るか迷いましたがあっちは急ぐ必要なさそうだしね。
一応前情報としては
・実際の海賊人質事件の映画化
・主演トム・ハンクス
ぐらいで観てみましたが・・・
↓以下ネタバレありの感想

















正直いまひとつでしたかね。
事件をかなり忠実に再現してるとは思いますけどもうちょっと盛り上げて欲しかった。
海賊とか登場人物ははかなりリアルに描写されていますが事件自体が結果がわかっている
だけに・・・船長と海賊の会話劇を中心に持っていったほうが楽しめたかなぁと。
特に中盤まではちょっと退屈でした。救命艇に乗り込んでからは
それなりに緊迫度が上がって良かったですけど。
どちらかといえば船長より海賊たちの生い立ちや考え方をもっと知りたかったですね。
一般的な貨物船の海賊に対する対処が観れたのは面白かったかな。

トム・ハンクスはさすがに上手いなと思いましたけど話としては
別に彼でなくとも・・・という感じでした。
海が舞台の映画としては今年観た「ライフ・オブ・パイ」の方が
楽しめたかな。あれはめちゃくちゃフィクションだったけどw
まぁこれで船長大活躍じゃ台無しなんで映画としては良く出来てるんじゃないでしょうか。
自分にはあまり合わなかったけれども。


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キャプテン・フィリップス@ぴあ映画生活
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/02 00:49
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