2012最終更新

2012年もあと数分で終わりです。
今さっきレイトショーで「フランケンウィニー」を見てきましたが
感想は年明けに行いたいと思います。

ではみなさん良いお年を。
スポンサーサイト
雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/31 23:55

2012秋アニメ感想など


今期のアニメも終了ということで簡単に感想を。
と言っても今期は地元ローカル局がアニメ枠を減らしたために
あまり本数を観ておりません。
話題の『中二病でも恋がしたい!』が見られなかったのは痛い・・・

今期観たのは
『新世界より』
『PSYCHO-PASS サイコパス』
『ひだまりスケッチ×ハニカム』
『武装神姫』
『ソードアート・オンライン』
『めだかボックスアブノーマル』
です。
『ロボティクス・ノーツ』『K』『絶園のテンペスト』は
途中で脱落・・・

まだ終了していない作品もありますがそれぞれの感想を。


新世界より

『新世界より』
貴志祐介原作ということで注目していましたが
これはメチャクチャ面白かった。
まだ終了していませんのでトータルの評価はできませんが
予想より良かったです。
序盤は謎だらけの世界なのでちょっととっつきが悪いなと
思いましたがそれらが明らかになるにつれて俄然面白くなって来ました。
超能力SFと言えばAKIRAが有名ですがこれはある意味それを
超えているというか(世界観的に)超能力のあり方について
もう一歩踏み込んだ話になっています。
ディストピアSF作品としても良く出来てるし
新感覚のホラー作品として観てもいい。
原作未読なのでまだ結末はわかりませんが
これからの展開・結末に期待しています。
2クールなので折り返し点ですが今からでも
観てない人は観たほうがいいですこれ。

サイコパス

『PSYCHO-PASS サイコパス』
これもかなり面白い。
近未来の東京を舞台にしたクライム・サスペンスですが
世界観の設定としては「マイノリティ・リポート」みたいで
それと「ブレードランナー」を合わせたような感じかな。
偶然だと思いますが『新世界より』と同じ時期に
これが作られたのは興味深い。
一見まったく違う世界観の作品ではありますが
ガチガチの管理社会においてどう生きていくかという
テーマは共通しており、しかもそれぞれのアプローチが
まったく反対という所も面白い。
恐らくその着地点は対象的なものになるんじゃないかと
思っています。
こちらも2クールなのであと半分ですが
最終回まで楽しめそうです。


『ひだまりスケッチ×ハニカム』
こちらは・・・特に感想はないんですがw
正直ちょっと合わないかなという部分もありますが
癒し枠としてはそこそこかな・・・
飯くいながら録画観るにはいいかなってとこで。


『武装神姫』
これはまったく期待していなかったのですが
意外と良かったかな。
最初はちょっとオタ向けすぎないか?とも思いましたが
見ているうちに段々と馴染んだというか。
途中であ、これは萌え風味のトイ・ストーリーなんだ!
と気づいてから面白く感じ始めましたね。
なんか中途半端なとこで終わったのでもしかしたら
分割二期なのかもしれません。
あとこれOP曲がすごく良かったです。

ソードアート・オンライン

『ソードアート・オンライン』
これは前期からの続きでやっと終了ですね。
前半と後半で話が違うとこが面白かった。
個人的にはキリキリした命懸けの前半より
ややゆるりとした後半のほうが観てて楽だったかな。
MMOやってないんで今ひとつ乗れない部分もありましたが
結構楽しめました。

めだかボックスアブノーマル

『めだかボックスアブノーマル』
1期は殆ど観てなかったんですけど2期は所謂ジャンプ形式
(トーナメント的な戦いの連続)なので面白かったです。


こんなとこでしょうか。
来年の新番組では『たまこまーけっと』に期待しています。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/24 02:45

映画『悪の教典』感想

悪の教典

『悪の教典』
監督・脚本 三池崇史
原作 貴志祐介
主演 伊藤英明

ちょっと時間があいて公開が終了しそうだったので観てきました。
予告で見た感じではちょっと微妙かな・・なんて思っていましたが
最近アニメ「新世界より」がかなり面白くなってて
そういえばこれの原作も貴志祐介だったなぁと思いだして
急に見たくなったという・・・
貴志祐介は「黒い家」からのファンでこの人の描くサイコパスキラーは
本当に恐いんですよねえ。「新世界より」は原作未読なんですけど
それに登場した悪鬼の描写で久しぶりにその恐怖を呼び起こされまして。

ただ「悪の教典」は予告が派手すぎてバトルロワイヤルみたいな
感じかなと想像していましたがイイ意味で裏切られました。
普通に、というか予想以上に恐い作品でした。
特に伊藤英明の無感情に人を殺していく演技が素晴らしく
背筋がゾッとしました。
個人的にはホラー映画やモンスター映画よりも遥かに恐いんですよね
この手のサイコパスキラーは。
なんか本能的に恐怖を覚えるレベル。
そういう人間が実在していてそれを見破るすべがないってのが
すごく恐いんですよ・・・。
↓以下ネタバレ有りの感想





















今回は原作を読まずに観たので映画単品の評価になりますが
それでも貴志祐介らしさというかサイコパスの怖さが
十分伝わる出来でしたね。
上映時間は長めですが間延びしたとこがないのでまったく
長く感じませんでした。テンポがいいというか
ここらへんは三池監督の手腕でしょうか。
前述した通り伊藤英明の演技も良かったですけど
他の教師や生徒も一癖ある感じで面白かったです。
大胆不敵に犯罪を重ねていくのはサイコパス特有とはいえ
後半の展開はさすがにどうかなとは思いましたけど
最近のアメリカ銃乱射事件を考えるとあながち荒唐無稽でもないか
といえるのではないでしょうか。(事実が小説を超えるのは
よくある話ですね。)
銃の目玉ギョロリはちょっとやりすぎというか
アニメならともかく実写だと微妙ですかね。
あえてCGではなくSFXでやったように見えますが
蓮実の幻覚として考えるとそれは単なる精神異常であり
サイコパスとはちょっと違うんじゃないかな・・・
原作がどうなってるのかわかりませんが。
アーチェリーとの対決シーンはCGですが良かったですね。
ラストの決着の仕方も良かったと思います。
蓮実が死んで終わりとかだったらちょっと嫌だったでしょうね・・・

デートムービーにはまったく向きませんが
怖がりたい方、嫌な気分になりたい方にオススメです。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
悪の教典@ぴあ映画生活
映画 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2012/12/21 03:28

映画『人生の特等席』感想

映画『人生の特等席』感想
人生の特等席




映画の日ということで観て参りました。
今回は007やドリームハウスなんかも観たいなと思いましたが
まぁまぁ評判良さ気なこれに決定。
クリント・イーストウッドは前作『グラン・トリノ』で俳優を
引退宣言していましたが今作は愛弟子のロバート・ローレンツ
監督がやるということで4年ぶりにに復帰となりました。
以下ネタバレあるかも?な感想













前作から更に老人役に磨き?がかかったクリント・イーストウッドですが
酒場でビール瓶割って突きつけるなどのワイルドっぷりは健在です。
今回は娘役のエイミー・アダムス(魔法にかけられて)がどちらかといえば
主役という感じですがやはりスクリーンでの存在感はすごいですね。
感動作という触れ込みですがどちらかといえばハートウォーミング系の
じんわり来るタイプの話でしたね。
序盤と終盤はテンポが良くて面白かったですけど
中盤の話運びが若干ダレ気味だったのが惜しいかな。
エイミー・アダムスが劇中で33歳と言っていましたが
実年齢は38歳だったのね・・・全然見えないwww
元々やや童顔のせいかかわいらしくて良かったです。

原題はTrouble with the Curveでもろにネタバレですが
カーブの弱点に気づいてからの展開は良かったですね。
嫌なやつは徹底してそういうふうに描かれているので
ラストでひっくり返すのは気持ちよかったです。
しかし最後にいきなりジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)が
戻ってくるのはどうなんだろう・・・ちょっと説明というか
自分の間違いに気づくシーンがほしかったかな。

今日は今シーズン一番の冷え込みで映画館に行くのが
すごく辛かったですけどこんな時期に観るには良い映画だと
思いました。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
人生の特等席@ぴあ映画生活
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/02 00:58
 | HOME |