映画「テルマエ・ロマエ」感想

今日は「テルマエ・ロマエ」をレイトショーで鑑賞。
チケットカウンターで入場者特典としてヤマザキマリ先生描き下ろしの
漫画が収録されている小冊子をもらう。これは知らなかったから
ちょっと得した気分。
以ネタバレあるかもな感想。











前半は比較的原作通りで楽しめるが後半のオリジナルエピソードは
ちょっとダレるかな。
阿部寛のルシウスは予想以上にハマっていて良い。
生真面目な性格がギャグになるというルシウスのキャラ設定を
うまく演じている。日本人が演じるローマ人も見る前は少々不安だったが
一種の舞台劇と考えればまったく問題ない。
映画オリジナルキャラの上戸彩は・・・演技などは問題ないが
ちょっと勉強しただけで古代ラテン語ペラペラとかどんだけ天才だよとw
(一応原作でも言葉が話せる女性が登場するがそちらは非常に慎重に
キャラクターが作られている。)
後半の展開もちょっと・・・原作本来のギャグと方向性が違いすぎ
なんじゃないかな。ただオチのとこはそんなに嫌いじゃない。
原作は基本的にタイムトラベルに関してはあえて描写を避けて
異文化交流に焦点を絞っているのが特徴なのだが
「歴史が変わっちゃう!」というセリフにはちょっと興ざめ。
上戸彩はともかくおっさんたちもローマに行っちゃうのはどうよという感じ。
まぁそれでも原作のギャグをうまく実写化している点や
再現度の高いローマの街並みなど見所は多いので
見終わってみればそこそこの満足度が得られた。
そもそも実写化困難な原作なんでこれだけやってくれれば
合格点というかな。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/05/02 02:16
 | HOME |