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映画『トロン:レガシー』感想

トロン:レガシー

★★★
TOHO八千代緑が丘でポイント鑑賞。
本日から3Dメガネの方式が変わってお持ち帰り可能なタイプに。
軽くなったのはいいけど紐が無いのでずり落ちが・・・
次回から自分で紐を付けていくしかないか。
ビラ
メガネ
まぁ持ち帰りできるタイプの方がいいね。
次回からは300円でOKだし。

まずはネタバレなしの感想。
1982年に製作された「トロン」の続編である本作。旧作を観ている者の感想は
「映像は美麗。音楽もいい。ただしお話は・・・・・・」
といった感じでした。
映像はね、本当にかっこいい!特にライトバイクのシーンは
やっぱり凄いなと思う。アクションシーンもなかなかスタイリッシュ。
しかし全編暗いシーンばかりでダウナー系の映像なので
正直眠くなりました・・・。ストーリーにあまり起伏がないので
環境ビデオ見てるような気分になるんですよね。
通好みの映像という印象ですがもうちょっと子供向けというか
エンターテイメントにしたほうが良かったように思いました。
以下ネタバレ有りの感想

















旧作は単純なゲームしか無かった時代にイマジネーションを膨らませて
映像化した作品でしたが現代ではゲームが進化しすぎて映像化しても
なかなかそれだけでは感動できなくなってしまったというのを強く感じました。
「こういう映像が作ってみたかった」っていうのは伝わりますが
さすがにそれだけだと厳しく、もっと現代のコンピューター事情に則った
ストーリーや設定にするべきだったのではないかと。
アクションシーン以外は正直退屈な部分が多かったです。
たとえベタでももっと感情的というか人間とプログラムの対比とかを
描いていったほうが良かったのかもしれません。
今作品は3D上映のみですが正直2Dで観たかった。
というか3Dとはいまいち相性が悪い絵だったと思います。
殆どが暗い背景に光のラインが浮かび上がっているような
シーンばかりなので立体感をあまり感じませんでした。しかも
現実世界は普通の2D撮影なのでメガネも不要という・・・
唯一酒場からの脱出シーンでワイヤーガン?をこちらに向かって
撃ち込むシーンはさすがに体が無意識に避けてしまいましたがw
上映方式の差なのか3Dの作り込みの甘さなのか
今まで観た3D作品の中では立体感はかなり低かったです。
ですからそちら目的で観る方にはオススメできません。
予告とかを見て好きな世界観なら・・・まぁ悪く無いと思いますが。
ディズニー作品の中では異色というかかなりドライな印象でした。
それなのにあのラストは・・・なんかアンバランスな感じ。
以下気になった点を箇条書きで

・シンデレラ城がトロン仕様
・食事シーンや酒場のシーンが「2001年宇宙の旅」風、というかキューブリックオマージュ?
・クオラよりも途中で出てきた金髪ねーちゃんの方がエロくて良い。
・旧作のバイクが登場したのは嬉しかった。
・親父の衣装がオビ=ワン風
・トロンは結局どうなったんだ?

バイクシーンはなんども見返したくなるほど良い出来ですが
十分な体調で望まないと寝てしまうかもしれませんのでご注意を。



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映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/12/17 22:26
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