今期終了したアニメ感想 その2

今期終了したアニメ感想その2です。

『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』★★☆
一期と比較して若干パワーが薄れたというか
観る側が慣れてしまった?かもしれません。
毎回そこそこ笑えるし決して悪くない出来なのですが
ワンパターンな感じも否めません。
まだ連載中ということで最終回が中途半端なのも
マイナスでしょうか。「それ町」がうまくまとめたのと対照的でした。
金星へ行くというイベント中心だった割に回収できなかったのは
3期を目指しているのでしょうか?
とはいえ日曜日を締めくくるには良い作品だったと思います。

『探偵オペラミルキィホームズ』★★
なんとか最終回まで観たもののどうにも乗れませんでした。
ギャグとかはそんなに悪くないのですがキャラクターデザインが
個人的にどうにも受付なかった。特に表情の無さが気になりました。
特に「目」。これはこのアニメに限りませんが
喜怒哀楽を眉毛と口だけでやってるのはあまり好きではないですね。
全体の中ではホームズ登場の回が面白かったかな。

『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』★★★★☆
毎回予想のつかない話ばかりで楽しめました。
こういう作品を地上波で見られるというのは幸運だったかと。
最近のアニメとは違うベクトルの完成度を見せてくれました。
原作無しでこれだけ趣味性の高い作品を作れるのは
さすがガイナックスと言ったところでしょうか。
似たような作品が多い中で
製作者の拘りを強く感じる事ができたのが良かった。


『海月姫』★★★☆
始まる前は女性向けかなと思っていましたが
思いの外楽しめました。特に最終回はこれから面白くなりそうなのに
終わってしまうのがすごく残念でした。
2期は無い可能性が高いですがもう1クールは
見たかったですね。
ノイタミナらしい良作でした。

『屍鬼』★★★★
これは・・・今年一番の衝撃作ですかね。
元々評価が高い小説原作ですからそこそこだとは
思っていましたが正直ここまできついとは思いませんでした。
序盤~中盤は展開が遅い上にまったく希望が持てない展開でしたので
何度も視聴を切ろうかと思いましたが終盤の一気に逆転していく
展開がすごかった。
それまでやられっぱなしだった側がやり返していく様は
ちょっとしたカタルシスでした。
そしてそこからが本番というべきか人間の本質的な
残虐さが浮き彫りになっていく所が見所というか
ラストではむしろ屍鬼に対して同情的な気分になりましたね。
それと共に思わず顔を背けたくなる描写が多くて・・・
特に尾崎医師が自分の奥さんを生きながらに解剖するとことか
最終回で恵が叫びながら頭をトラクターで轢き潰されるシーンなど
吐き気を催すレベルでした。
静信は終盤まで好きなキャラではありませんでしたが
ラストで沙子を救ったのは少しだけホッとしたというか
救われたような気分になりました。
観終わったときの気分はかなり悪いですが
見るだけの価値がある作品ではありました。



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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/31 04:11

アニメ『パンティ&ストッキング#27~#28』感想

第27話「ビッチガールズ」
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前回天使の力を失ったパンティと天界に戻ってしまったストッキング。
果たして二人の運命は・・・

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アメリカ的なのにBGMがヨーデルという無茶苦茶な感じですがw
映画のセットで復活ってのはなんか既視感がありますが
なんだったかなぁ・・・
ストッキング降臨は正統派アニメ的盛り上がりで
非常にしびれました。
そしてラスト28話へ・・・

第28話「ビッチガールズ2ビッチ」
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(堕)天使と悪魔の戦いは遂に決着へ

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最終回らしくアクションてんこ盛りでした。
ガーター爆発は驚くというよりむしろ笑ったw
そして巨大な実写パンストが・・・・・・
どこのモンティ・パイソンだと。
いや今時なら
ハートキャッチ・オーケストラと言った感じかw
そう言えばパンスト姉妹はどことなくムーンライト&ダークに
似ているような。(主に髪型)
遂にコルセットを倒したパンスト姉妹。
説明不足な感じもしますがうまくまとめてきたな~と
思っていたら・・・・・・


やっぱりガイナックスだった
一筋縄では終わらせませんねw
さすがにこの展開を予想できた人はいないでしょ・・・
これが2期がある「風」な終わらせ方なのか
本当に2期があるのか。
現時点では不明ですが2期をやるなら断然支持しますね。
BD/DVDの売り上げ次第というなら微力ながら買って支援したい。
でもKADOKAWAさん高いんだよねぇ・・・
もうちょっと安くしてくれ><

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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/28 04:05

2010年 心に残ったアニメの台詞

今年印象に残ったアニメの台詞を集めてみました。
感動した台詞、笑った台詞、中にはなんでだかわからないものもありますが・・・

「痛い? そうでしょうね。ゆっくり味わうがいいわ。それがあなたの感じる人生で最後の感覚だから」(朝倉涼子/涼宮ハルヒの消失)

「来年の学園祭はもっともっと上手くなってるよ」(平沢唯/けいおん!!)

「高校でやる学園祭はもうないの!」(田井中律/けいおん!!)

「卒業・・・しないでよ」(中野梓/けいおん!!)

「じゃあ家の中で乗れっていうの?お母さんに怒られるわ!」(嵐山歩鳥/それでも町は廻っている)

「はじめまして。ストッキングの姉のパンティーです。そしてさようなら!」(パンティ/パンティ&ストッキング)

「お姉ちゃん、死んでもプリンの恨みは忘れません」(成瀬こずえ/世紀末オカルト学院)

「成就した恋ほど語るに値しないものは無い」(私/四畳半神話大系)

「よくも私を殺したわね」(鑢七実/刀語)

「日和号、お前は俺を人間と言ってくれるんだな。」(鑢七花/刀語)

「看板娘です!」(汽口慚愧/刀語)

「なんで突然死んだりするのでゲソ~!」(イカ娘/侵略!イカ娘)

「ココロちゃん言うな!」(明智小衣/探偵オペラミルキィホームズ)

うん、書き出してみると意外と難しかったw
けいおん!!なんかは話数分書き出せそうだけどおお振りなんかは
全体としてすごく面白いけど試合シーンが多いのでこれといって
抜き出すのが難しい。
もしよろしければ皆さんの心に残った台詞も教えてください。

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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/26 22:44

2010年アニメアウォーズ!

おちゃつのちょっとマイルドなblog」さんで行っている年末企画
2010年アニメアウォーズに参加してみました。

~2010年アニメアウォーズ~
・最優秀作品 
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします) 
・ED部門 (同上) 

今年放映されたアニメから各部門ごとに選出するというものです。
これにいくつか個人的部門を追加してみました。

ではさっそく

・最優秀作品「けいおん!!」
他ノミネート作品
「刀語」
「おおきく振りかぶって 夏の大会編」
「ハートキャッチプリキュア!」
今年もっとも録画を繰り返し再生した作品でした。
下ネタ・恋愛を排除して適度にリアル感を持たせて描かれた
青春劇はおじさんにとってはとてもまぶしく切なく、そして楽しく
観ることができました。
実は一期の「けいおん!」はそれほどハマっていなかったのですが
2期は2クールでより日常の丁寧な描写が増えたのが良かったと思います。
部活漫画でありながらコンテストで優勝を目指す!的なものでなかったのも◯。
綿密なキャラクター描写と練られた演出、ラスト(卒業)へ向けての
盛り上がりは学園アニメの金字塔とも言うべきでしょうか。
劇場版も今から非常に楽しみです。

・特別賞「Panty&Stocking with Garterbelt」
他ノミネート作品
「四畳半神話大系」
「屍鬼」
「世紀末オカルト学院」
「それでも町は廻っている」
深夜アニメはここまで自由に作って良い、というのを見せてくれた「パンスト」に。
個人的に近年アニメとカートゥーンの融合をすごく希望していたので
それが見られただけでも満足なのにそれにとどまらず
あらゆるタブー的下ネタを突っ込みそれをハイレベルに
創り上げたのはさすがガイナックスという所でしょうか。
実は現時点でまだ最終回を見ていないのですが
今後のアニメに与える影響も大きいと思われる本作に。

・男性キャラ部門「桜井智樹」(そらのおとしもの)
他ノミネート
「星」(荒川アンダーザブリッジ)
「鑢七花」(刀語)
「三橋 廉」(おおきく振りかぶって 夏の大会編)
近年草食系男子が多い中で欲望に極めて忠実に行動したこの男にw
ハーレムアニメでありながらその飛び抜けたエロバカっぷりに
まったく嫉妬心が起きないのも素晴らしい。
やっぱりギャグアニメはこれぐらいバカなのがいいねw

・女性キャラ部門「イカ娘」(侵略!イカ娘)
他ノミネート
「琴吹紬」(けいおん!!)
「嵐山歩鳥」(それでも町は廻っている)
「アナーキー・パンティ」(パンティ&ストッキング)
イカちゃんかわいい!だけで作品を持たせてしまったイカ娘にw
萌とは作られるものではなく感じるもの!
視聴者に媚びないかわいさが良かったと思いました。

・OP部門「Utauyo!!MIRACLE」(けいおん!!)
他ノミネート
「God only knows」(神のみぞ知るセカイ)
「Alright!ハートキャッチプリキュア!」(ハートキャッチプリキュア!)
「ここだけの話」(海月姫)
「夏空」(おおきく振りかぶって 夏の大会編)
「DOWN TOWN」(それでも町は廻っている)
映像と音楽の合わせ方が非常に気持よかったです。
特に好きなのは「ほんとに大好き!テンション上昇ルララ~」のとこですかね。
最近のアニメはどれも凝ったOPなのでダメなのを捜すほうが難しいかも。
 
・ED部門「ハートキャッチ☆パラダイス」(ハートキャッチプリキュア!)
他ノミネート
「No、ThankYou!」(けいおん!!)
「メタメリズム」(侵略!イカ娘)
「メイズ参上!」(それでも町は廻っている) 
幼女を無理なく踊らせる曲と振り付けの完成度が素晴らしい。
その点に置いては過去シリーズの中でも1番ではないでしょうか。
ていうかおじさんの自分でも踊りたくなりますこれw

続いてオリジナル部門

・挿入歌部門「天使にふれたよ!」(けいおん!!)
けいおん!!はどの曲も出来が良くて悩みましたがやはりこれで。
他作品ではパンストの「D City Rock - TeddyLoid feat. Debra Zeer」
なんかも良かったです。

・サウンド部門「Panty&Stocking with Garterbelt」
聞いててかっこいい曲が多かったように思いました。
これはサウンドトラック買うかも。

・劇場アニメ部門「涼宮ハルヒの消失」
多大な期待をされながらもそれを見事に映像化した京アニに脱帽。
他に対抗馬がいないというのも大きいですが・・・

とても全てのアニメを観ることは出来ませんので観てきた範囲での
選考ですが今年は豊作だったと思います。

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アニメ | コメント(1) | トラックバック(5) | 2010/12/25 23:49

今期終了したアニメ感想 その1

今期一応最終回まで視聴完走したアニメの簡単な感想を
書きたいと思います。

『百花繚乱サムライガールズ』★★☆
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放送前はまったく期待してませんでしたが思いの外楽しめました。
ただ2期前提の作りなのか?ちょっと物足りない終わり方だったと思います。
十兵衛が消えて終わるというのも(復活の予感はさせますが)
後味があまりよろしくない。
個人的には女の子が殺伐とした戦いを繰り広げるのは
あまり好きではないのでシリアス部分は苦手だったかな。
ギャグ部分はなかなか突込みどころも多くて好きでしたが。
墨絵調の画面は良かったけど場面によっては見づらい感じはしました。
墨消しも最低限のとこだけにしたほうが良かったかと。
可もなく不可もなくって所でしょうか。



『侵略!イカ娘』★★★★
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最後まで「イカちゃんかわいい」のコンセプトで押し切ったのはすごいw
息抜き的に観るほのぼのコメディとして非常に良い出来でした。
原作はまだちょろっとしか読んでいませんがシンプルな造形+触手という
デザインはアニメとの相性が良かったと思います。
またスタッフがイカ娘を好きで作っているのがよく伝わりました。(主に監督w)
特に好きだったのはミニイカ回と傘回ですね。未見の人にはぜひオススメしたい。
先日のイベントレポートによればミニイカ回のミニイカの台詞は
ほぼアドリブだそうで声優の力を感じました。
原作はまだ続いていますし話のストックもかなりあるので
2期を期待したい所です。



『そらのおとしものf』★★★☆
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一期に比べて色々な面でパワーアップしていた感じでしたw
特にギャグのキレは今期随一で声を出して笑う場面もしばしばでしたね。
こういうハーレム系コメディは一歩間違えると非常につまらないものになりますが
主人公を徹底的に「愛されるバカ」にしたことでうまくいったと思います。
伏線は残したままなので恐らく3期も作られるでしょうがこのパワーを維持して
もらいたいものです。劇場版は楽しみだけど見に行くのはちょっと
恥ずかしいかも・・・いやたぶん観に行きますけどw



『神のみぞ知るセカイ』★★
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これは最初の2話ぐらい見逃しましたが・・・なんとなく観て
なんとなく終わったという印象でした。
全般的にギャグもシリアスも中途半端だったように思います。
決してつまらないというわけでも無かったのですが主人公のキャラクターが
どうにも好きになれなかったのが原因でしょうか。
あのひどい?最終回とか図書館の話は結構好きでしたが。
(今期は花澤さんの出番が多いなぁ・・・)
深夜アニメというよりは中高生向けの少年漫画って感じでしたね。
もうちょっと吹っ切れた話が観たかったです。



『それでも町は廻っている』★★★★
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今期のアニメの中ではかなりオススメの一本。
毎週とても楽しく観ることができました。
日常系と非日常系がうまく融合しておりどちらのスタンスでも楽しめる
作りはなかなか良かった。「世にも奇妙な物語」みたいに実写ドラマで
ちょっと観たいと思いましたが実際にやると失敗しそうだな・・・
主人公のキャラが小見川さんの演技とマッチしていてとても良かった。
普遍的な女子高生のキャラとしての完成度が非常に高く
印象に残る台詞や行動も多かったです。
2話8話12話が特に好きかな。
キャラ立ちまくりなので1クールじゃもったいないですね。
ぜひ2期を!
とりあえず原作を読もうと思いました。

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アニメ | コメント(0) | トラックバック(3) | 2010/12/24 21:16

アニメ『パンティ&ストッキング#25~#26』感想

第25話「D.C.コンフィデンシャル」
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市長にレポート提出するデイモン姉妹という形の総集編
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1クールで総集編入れるか・・・と言いたいとこですが
最終回が放送に間に合うかわからないほどスケジュールが
追い込まれているらしい?ので仕方ないでしょうか。
毎週TV放送でクォリティ維持するのは大変ですね・・・。
総集編と言ってもデイモン姉妹のガチレズ疑惑や
市長の登場、ラストへ向けての伏線もあるので
それなりに楽しめました。


第26話「パンティ+ブリーフ」
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コインが貯まって天界に帰れるパンスト姉妹。
しかしパンティだけが置いて行かれて・・・
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タイトルは映画「ロミオ+ジュリエット」のパロディですね。
タイムリーにも先週午後ローでやっていましたw
ブリーフが髪を上げるとイケメンというベタな展開。
ていうか今回はかなり日本のアニメらしいウェットな感じでした。
最終回に向けてのラストエピソードという感じで話は来週に引き。
果たしてベタにまとめるか超展開か?ガイナックスだから
何をやるかわかりませんね・・・。
今回はパンティ主役ということですごく可愛かったですね。
これがビッチ萌えというやつでしょうかw
ブリーフはイケメンだったけどあの顔でバニーの衣装とか着てたと思うとw

やっぱり1クールでは物足りない!できれば間を置いて2期を
やってほしいなぁ。どうでもいい話をだらだら観たい。

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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/21 03:40

映画『トロン:レガシー』感想

トロン:レガシー

★★★
TOHO八千代緑が丘でポイント鑑賞。
本日から3Dメガネの方式が変わってお持ち帰り可能なタイプに。
軽くなったのはいいけど紐が無いのでずり落ちが・・・
次回から自分で紐を付けていくしかないか。
ビラ
メガネ
まぁ持ち帰りできるタイプの方がいいね。
次回からは300円でOKだし。

まずはネタバレなしの感想。
1982年に製作された「トロン」の続編である本作。旧作を観ている者の感想は
「映像は美麗。音楽もいい。ただしお話は・・・・・・」
といった感じでした。
映像はね、本当にかっこいい!特にライトバイクのシーンは
やっぱり凄いなと思う。アクションシーンもなかなかスタイリッシュ。
しかし全編暗いシーンばかりでダウナー系の映像なので
正直眠くなりました・・・。ストーリーにあまり起伏がないので
環境ビデオ見てるような気分になるんですよね。
通好みの映像という印象ですがもうちょっと子供向けというか
エンターテイメントにしたほうが良かったように思いました。
以下ネタバレ有りの感想

















旧作は単純なゲームしか無かった時代にイマジネーションを膨らませて
映像化した作品でしたが現代ではゲームが進化しすぎて映像化しても
なかなかそれだけでは感動できなくなってしまったというのを強く感じました。
「こういう映像が作ってみたかった」っていうのは伝わりますが
さすがにそれだけだと厳しく、もっと現代のコンピューター事情に則った
ストーリーや設定にするべきだったのではないかと。
アクションシーン以外は正直退屈な部分が多かったです。
たとえベタでももっと感情的というか人間とプログラムの対比とかを
描いていったほうが良かったのかもしれません。
今作品は3D上映のみですが正直2Dで観たかった。
というか3Dとはいまいち相性が悪い絵だったと思います。
殆どが暗い背景に光のラインが浮かび上がっているような
シーンばかりなので立体感をあまり感じませんでした。しかも
現実世界は普通の2D撮影なのでメガネも不要という・・・
唯一酒場からの脱出シーンでワイヤーガン?をこちらに向かって
撃ち込むシーンはさすがに体が無意識に避けてしまいましたがw
上映方式の差なのか3Dの作り込みの甘さなのか
今まで観た3D作品の中では立体感はかなり低かったです。
ですからそちら目的で観る方にはオススメできません。
予告とかを見て好きな世界観なら・・・まぁ悪く無いと思いますが。
ディズニー作品の中では異色というかかなりドライな印象でした。
それなのにあのラストは・・・なんかアンバランスな感じ。
以下気になった点を箇条書きで

・シンデレラ城がトロン仕様
・食事シーンや酒場のシーンが「2001年宇宙の旅」風、というかキューブリックオマージュ?
・クオラよりも途中で出てきた金髪ねーちゃんの方がエロくて良い。
・旧作のバイクが登場したのは嬉しかった。
・親父の衣装がオビ=ワン風
・トロンは結局どうなったんだ?

バイクシーンはなんども見返したくなるほど良い出来ですが
十分な体調で望まないと寝てしまうかもしれませんのでご注意を。



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映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/12/17 22:26

アニメ『パンティー&ストッキング #23~#24』感想

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今回はガーターベルトの秘密が明らかに?

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ガーター主役回ということであまり画面に華はありませんが
半生記(転生記?)は面白かったです。
しかし冒頭のナレーションから考えればこれらも全て嘘かも
しれませんが。

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ある日のパンスト姉妹

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ほぼ固定カメラで淡々と彼女たちの日常会話を描いた話。
うん、予想以上に盛り上がらないwww
まぁこういう話も嫌いではないけどもう一工夫あると良かったかな。



放送もあと1回?2回?ですか。
適度に伏線も張られていますのでできれば2期も
期待したいところです。


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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/14 21:18

映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』感想

ヤマト「地球か・・・何もかも皆懐かしい・・・」
★★★★

来週からトロン:レガシー公開と言うことでそれよりは先に
観ておいた方が良さそうだなと思いレイトで観てきました。
正直この実写化を聞いた時には絶対コケると思っていたのですが
最近劇場で予告編を観たらこれが結構面白そうでしかも公開後の評判も
まずまずでしたので若干期待しつつの鑑賞となりました。
自分は宇宙戦艦ヤマトを見て育った世代なのでそれなりに
思い入れがあることを予め述べておきます。
まずネタバレなしの感想。
予想以上に面白かった!
CG部分もキムタクの演技にしてもかなり頑張った感じで
非常に楽しめました。観終わった後もちょっとニヤニヤしちゃう感じで
素直に良かったですよ。ヤマト世代の人はぜひ観にいった方が良いと思います。
キムタクが死ぬほど嫌いならオススメしませんが。
では以下ネタバレありの感想















まず先に不満点をあげておきましょう。
掲示板などでかなり言われている通りですが
・イスカンダルに早く着き過ぎ
これは劇場版宇宙戦艦ヤマト(以後ヤマト1)でも同様ですが
元々TVシリーズとして長い旅路を描写してるわけで映画という尺の中では
仕方ないかなと思いました。それをちゃんとやるには3部作ぐらいにしないと無理なんじゃないかなぁ。
・ヤマトのシーンが少ない。
これはもうちょっと観たかったですね。CGの出来がかなり良かったので
もっと活躍するとこが見たかったです。
スターウォーズっぽいという意見も聞きますが
どちらかと言えばマクロスのバルキリーみたいで気持ちよかったですよ。
特にブラックタイガーやコスモゼロの動きの捉え方がすごく良かった。
コスモゼロがバルキリーのガウォークみたいに変形するとこは思わず声が出ましたw
・ラスト付近の芝居が長い
ここら辺は「さらば宇宙戦艦ヤマト」(以下さらば)みたいな話になっているんですが
たぶんアニメだとあまり気にならないけど実写だとギリギリのタイムリミットで
そんなやり取りするヒマないだろwと突っ込みたくなりますね。

全体としてはヤマト1とさらばを合わせたようなストーリーになっています。
特にイスカンダル到着以降はさらば成分多めです。
さらばでの真田さんの名台詞「おまえを本当の弟のように思っていたよ。」は
あくまでヤマト1で苦労を共にした真田と古代だからこそ成立する台詞なんで
(今回使うのは)ちょっともったいない感じでしたね。

日本でSF映画を作る場合最大のネックが「日本人しかいない」事なんですよね。
特に宇宙を舞台にした場合そこにかなり違和感を生じてしまうわけです。
しかしヤマトはアニメが元々日本人ばかりでしたのでその違和感は
まったくありませんでした。
また実写化の際のキャラや設定変更も今回は良い方向だったと思います。
特に斉藤とアナライザーはかなり良かったですね。
アナライザーの声がアニメと同じなのは当時のファンにはたまりません。
キムタクはやっぱりキムタクなんですけど
アニメの演技みたいな感じだとやっぱり時代錯誤感が高そうなので
これでよかったんじゃないかと。
以下面白ポイント
・艦橋って意外と狭いのな。
・斉藤がえらい男前になってるなw
・森雪がツンデレってw
・ミーくん実写wwwwwwwwww
・ガミラスに到着したと思ったらスターシップトゥルーパーズになっていた。何を言って(略
・デスラーそうきたかー。
・ドリルミサイルきたああああああ
・アナライザーそんなにコンパクトに・・・ってえええええええええ!?

そうそう、劇場でおもわず吹いたとこが一箇所あって
古代と雪のキスシーン
本当はすごい良いシーンのはずなんだけど
なんかインディジョーンズでのハリソン・フォードみたいで
なんか妙にコミカルに見えちゃったんだよねぇw
これはわざとなのか狙ってるのかよくわからなかったw

CGパートの出来がかなりいいのでぜひ劇場で鑑賞することをオススメします。


SPACE BATTLESHIP ヤマト@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/09 02:13

アニメ『パンティー&ストッキング #18~#22』感想

今回は30分で5本立てというかつてない密度・・・
さてどうなることやら。

#18「インナーブリーフ」
psg

冒頭からいきなり縮小化されているパンスト姉妹。
どうやらデイモン姉妹の仕業らしいが・・・
psg

う~ん、これまでの話の中で一番ダメだったかなぁ。
特に作画がかなりヒドイ。
出産ネタは悪くないがブリーフとガーターのやり取りはもっと面白く
なりそうなものだが・・・やっぱり主役がいない回はつらいな。

#19「チャック・トゥ・ザ・フューチャー」
#20「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
#21「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」
psg

チャックが主役の3本立て
psg

サイレント仕立てなのは嫌いではないが
とにかく意味不明すぎるだろw
もしかしたら何かのパロディも入っているかもしれないが
自分にはまったく面白さが理解できなかった。
ていうか誰かに解説して欲しいぐらい。

#21「HELP!二人はエンジェル」
psg

パンストのPV
psg
psg

これは良かった。#13のアルバイトシーンのBGMとして使われた曲を
フルで流して絵をつけたもの。
全般的に作画も良好でとにかく洋楽ネタてんこもり。
と言っても自分にはわからないもののほうが多かったんですけど
たぶん音楽好きな人にはたまらないでしょうね。
既にYoutubeに上げられていますが外人さんの受けも
かなり良いようです。

今回は最後のPVは良かったけどそれ以外はちょっと・・・でしたね。
ただ始まった時にこういった回があるだろうことは想定内だったので。
全体の3割当たり回があれば良いほうという予想でしたが
実際は7割方面白いのでたまにはこういう回も仕方ないかなと。





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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/07 20:58
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