映画『運命のボタン』感想

運命のボタン★★☆

今日は映画の日だが特に観たいものも無く・・・
とりあえず「運命のボタン」の上映が終わりそうなので
一応観ておくかと。予告で何度か観ていたので結末が気になっていた。
原作のリチャード・マシスンは「トワイライトゾーン」のTVシリーズ脚本も
やっており、確か文庫化した時にいくつか読んでいたと思う。
ソッチ系の話は好きだし。
という事でやや期待しつつ鑑賞。
ちなみに観客は自分含めて3人でした・・・・・・

簡単なあらすじ
ある日主人公夫婦が手に入れた謎のボタン
このボタンを押すことにより
・100万$がもらえる。
・そのかわりに自分たちが知らない「誰か」が死ぬ
・押さない場合は何も起こらずボタンは回収される。
・制限時間は24時間
主人公夫婦の決断やいかに?


以下若干ネタバレ感想












予想通りというかトワイライトゾーンっぽい話でした。
ただこの手の話はやっぱり短編でやってこそ生きる気がします。
このネタで2時間近くはやや冗長かと。
もう30分削ればテンポよく観られるんじゃないかな・・・
ただしつまんないと言うことはなかったです。
結果から言えばボタンは押します。(まぁ押さないと話にならないしw)
しかも押すのが割と早くて中盤以降は押したことによって
何が起こるか・・・というのをサスペンスホラー風に描かれています。
で、ラストは主人公夫婦に更なる選択がせまられるわけですが・・・
オチとしては悪くないなと思うのですがそのボタンをもたらしたのが
何者なのか、というのが匂わせる程度ではっきりとしないので
なんかモヤモヤが残ります。「CUBE」「CUBE2」に近い感じかな?
はっきりさせると思いっきり安っぽくなる可能性も高いので
難しいところですが・・・
ラストの選択は所謂「究極の選択」で、できればできればその
2択以外の方法で落として欲しかったかな。
それ以外の選択肢がないならもっと葛藤シーンをきっちり描いたほうが
よかったんじゃないかな。(ボタンのシーンも含めて)

自分だったら押すか?と考えながら見るのは面白かったです。
ちなみに100万$は約1億円ですね。
う~ん・・・押してしまいそうだなぁ・・・・・・

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

運命のボタン@ぴあ映画生活
















スポンサーサイト
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/06/02 00:23
 | HOME |