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ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』レビュー

ゼルダ
先月末に秋葉に行った時に「ゼルダの伝説 大地の汽笛」がソフマップで
新品2480円の投げ売り状態だったので買ってみた。
ちなみに現在は1980円らしい。この手のゲームは早めにクリアして売る人がいるので
値崩れが激しいですね。マリオカートとか高いままなのに・・・
一応クリアしたので簡単にレビュー。

ゼルダの伝説はムジュラの仮面以来です。
風のタクトとかは結局ハードが買えなくてやらずじまい。
しばらくぶりのゲームプレイですが・・・
久しぶりにやったゼルダはやっぱり面白かったです。
このゲームはすべてタッチペン操作なので若干不安はありましたが
操作にはすぐに慣れて不満はありませんでした。
ただタッチペンの特性上、精密な動きや戦闘には向いておらず
やや大味な操作感であったことも否めません。
また画面が小さいのでペンを持つ手に画面が隠れてしまって
敵を見失う場面もちらほらありました。
ペン入力の反応自体は良好なんですが。
ペン入力で一番気持ちよかったのはムチレースですね。
これはボタン操作とは違った爽快感があります。
あと汽車の操作などもたぶんボタンの方が「楽」なんでしょうが
ペンを使った方がなんとなく「楽しい」ですね。
しかしやはり画面が小さいのでこれをやっているとDSiLLが欲しくなってきますねえ。
ゲーム全体のボリュームは満足できるものでした。
さすがにムジュラや時のオカリナと比較するとこじんまりした印象ですが
昔のゲームボーイ版に比べればかなりやり応えがあり、
また謎解きに関しては時のオカリナより歯ごたえを感じました。
ただハードの制限からムービーがいまひとつトロいというか
盛り上がりに欠けますので終わってすぐに2周目突入・・・
って感じにはならなかったですね。
ゼルダシリーズとしての出来は十分ですが熱中するほどの
新しい要素はなかったなと。
今回は汽車で移動するのがひとつの売りですが
これがねぇ・・・後半になってくると移動時間がかなり
めんどくさい感じになっちゃうんですよね。
旧作の馬移動とかは全然苦じゃなかったんですけど。
終盤、やり残したイベント消化の為に移動するのが結構しんどい。
鉄道ファンとか鉄道模型を何時間でも眺めていられる方なら
楽しいんじゃないかと思いますが・・・
いろいろなデザインの汽車に乗り換えられるのはいいですが
それらの性能差が無いのでいまひとつコンプリートする気にならない
というのもちょっともったいないですねえ。
ものすごく速い汽車とか破壊力があるとかそういう個性があった方が
面白かったんじゃないかと思います。

今回はリンクと共にゼルダ姫が冒険する話ですが
これは非常に良かった。ゼルダ姫のイメージが崩れ大きく変わりましたw
もうゼルダ姫が主役なんじゃないかというぐらいキャラが濃いです。

ゼルダシリーズと言えば鉄板タイトルですが
今作も手堅く誰もが楽しめる仕上がりになっています。
買って損なし、の一本でした。

評価:★★★★


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ゲーム | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/02/16 22:49
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