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映画『インビクタス/負けざる者たち』感想

インビクタス
★★☆

Q.今日は何の日でしょう?
A.TOHOシネマズで映画が1000円で観られる日です。

それ以外に答えがあるだろうか?いやない。

なんか書いてて軽く死にたくなってきたけれど気を取り直して感想を・・・



クリント・イーストウッド監督ということでちょこっと期待しつつ
観てまいりました「インビクタス/負けざる者たち」
モーガン・フリーマンとマット・デイモン主演で
なかなか良さそうじゃないかと思っていたのですが・・・

ものすごく正直に言えばあまり面白くはありませんでした。
テーマとしては悪くないとは思うんですけれど映画としては
あまり楽しめなかったというか。
前半のマンデラ大統領の描写とかは興味深く面白いとも感じたのですが
後半で出番が減ってくるとどうもいまひとつ・・・
マット・デイモン演じるピナールがあまり主役としての役割を果たしていないというかね。
どちらかに絞った方が良かったんじゃないかと・・・
実話の映画化ですからあまり演出過多になるのはどうかと思うけど
あまりに淡々としすぎな感じですかねえ。
あと劇中でアパルトヘイトに関する描写があまりないので
日本人にはいまひとつ実感が伝わらないような気がします。
アメリカだったらこれで伝わるんでしょうが日本ではアパルトヘイトを
知識としては知っていても肌で感じられる人はほとんどいないでしょう。
言いたいことはわかるけどもう一つ心に響かない・・・
モーガン・フリーマンの演技はかなり良かったですけどね。
彼はどの役をやってもモーガン・フリーマンだなぁと思ってましたが
今作ではだんだんマンデラ本人に見えてくるほどに役を演じきっています。
ラグビーシーンは迫力があっていいのですが
この映画をスポーツ感動ものとして観に行くとたぶん肩透かしになると思います。
映画で観るよりも関口宏の「知ってるつもり?」とかでやったほうが
面白いんじゃないかなぁ・・・・・・(マンデラ大統領のエピソードとして)
こまかいとこではピナールの家の黒人メイドの分まで
入場券を用意するとかゴミ拾いの黒人少年と警官のやり取りとか
そういう部分はすごく良いんですけど
全体的にいまひとつ盛り上がらず見終わった時の満足度は低かったです。
いい話ではあるんだけどなぁ・・・・・

インビクタス/負けざる者たち@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(0) | トラックバック(2) | 2010/02/15 00:02
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