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映画『パラノーマル・アクティビティ』感想

パラノーマル・アクティビティこれ以上の映画を作ることはできない。
★★☆

今夜は「パラノーマル・アクティビティ」を年賀状鑑賞。
今年来た年賀状はなぜか末尾4が多くて助かりますw
お年玉くじはすべてハズレましたが。

実のところ私はホラー映画があまり好きではありません。
特にB級と呼ばれる作品はストーリーも演出もイマイチで
面白いとは感じられません。「キューブ」あたりは仕掛けが
面白かったかなぁというぐらいで。
あと非常に「怖がり」なんで本当に恐い映画観て
夜トイレに行けなくなったらどうしよう
とかね。一人暮らしだと気楽に怖がることもできません。
そんな自分ですがなんか以下予告を観て面白そうだったのと
B級ホラー好きの友人が観たがっていたので先に観てやるかと。
そんなわけで観に行ったのですが、まず驚いたのは
かなり人が入っていた事。8割ぐらい席が埋まっていて
レイトではかなり珍しい状態でした。アバターでさえ半分ぐらいだったのに・・・
それなりに宣伝効果はあったようです。
以下ネタバレあるかもの感想







かなり怖かったです。
考える怖さというより感じる怖さというところでしょうか。
実際にこの状況になったら恐いなという感じで、そういう意味では
臨場感のある劇場で観る価値はありました。
ていうか一人でこのDVD借りて夜中に見たら
眠れなくなりそうです。
「リング」とか「呪怨」とかは実はあまり怖くないんですよ。
というのは実際に貞子とかが画面に出てくると一気に胡散臭く
感じてしまうんですね。作り物っぽいというか。
その点この作品は最後まで姿が出ないのがよかったです。
姿を出さないで実写風といえば「ブレアウィッチプロジェクト」ですが
非常に近い感じの作品です。ただ「ブレア~」はあまり怖くないというか
怖くなる前に終わっちゃう感じであまりピンとこないんですよね。
これは一応「最後」まで映ってるんで・・・
派手な演出やビックリシーンは殆ど無いんですけど
恐怖感をジワジワ煽る感じは非常にうまいですね。(最後にドカンときますが)
映像はハンドカメラですべて撮影してるのでそれなりに揺れますが
なんとか酔わない程度に仕上がっています。
また実写という設定ですのでエンドクレジットはありません。
その代わりにラストから劇場の電気が点くまでちょこっと間があって
その間がなんか不気味で怖かったw
ホラーというか「新耳袋」みたいな感じでしたね。
演出や話運びが。ああいうの好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
評点が辛めなのは単に自分が恐いの嫌いだからですねw
あとなんかずっとヒロインのおっぱい見てました。
あのおっぱいには★4つあげたいw


パラノーマル・アクティビティ@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/01/31 01:48

Three Hundred ABを使ってみた

先日アウトレットで購入したThree Hundred ABはWin7買ったら組もうと思っていましたが
なんとなく使ってみたくなって現在のXPマシンをそのまま引越しさせることにした。
取り付け完了ビフォア
Three Hundredアフター
Three HundredFDDはXPのバンドルなので変えられない(´・ω・`)


初めての下置き電源で思ったより時間がかかりました。
しかしケーブルの取り回しなどは上置きよりやりやすかったです。
ケースの造り、精度も非常に良く組んでて楽しかった。

◯良かった点
・シャドー裏にケーブルを押し込められるのでいくらかスッキリする
・ベイや各部の精度が高い(穴ズレなどが無い)
・HDDのすき間が大きいのでよく冷える
・フロントパネルが外しやすい
・フロント2連ファンでノースが冷えるようになった(以前の6A19より8℃ぐらい下がった)
・飽きのこないシンプルデザイン
・スイッチコネクタ等の接続が楽。
・FDDケーブルの接続が(上置き電源のケースと比べて)楽

△イマイチだった点
・ファンの交換・取り付けがめんどくさい。
 以前の6A19ではファンがワンタッチで取り付けられたのでネジ止めは
やっぱりめんどくさい。最初から取り付けてあるリア・トップのトライクールファンは
Lowでもそれなりに五月蝿く4ピンなのでファンコンにも繋ぎにくい。
・クーラーが取り付けにくい
 リテールクーラーではまったく問題ありませんが今回取り付けた
Andyだと結構苦労しました。これはマザーの都合で下のフックを先に取り付けてから
上のフックを取り付けなければならず、上部のファンが邪魔で困りました。
ケースの高さをもうちょっと上げるかケース上部にファンスペースを突き出して
内部に余裕を持たせてくれればよかった。
・内部の音漏れが大きい
 これはある程度覚悟はしていましたがやはり静かなケースではありません。
しかしこのケース、実はファンはそれほどの騒音源ではありませんでした。
いろいろ試した結果、HDDの動作音と電源が一番の騒音源ですね。
これらを静かなものを使わないとやっぱりウルサイです。
特に天板に穴が開いてるのでそこからの音漏れが大きいのかな。
あと当然全面のメッシュからも駄々漏れです。
そこらへんは冷えるのとトレードですから仕方ありません。
夏場の活躍に期待

全般的には非常に満足度が高かったです。特に今回は安く手にいれていますから
コストパフォーマンスが高いですね。通常の価格(8000円程度?)でも不満は感じないでしょう。
特に自作初心者の方におすすめできる一品でした。

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自作PC | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/01/30 20:49

映画『Dr.パルナサスの鏡』感想

パルナサステリー・ギリアム監督描く奇跡の世界!
★★★☆

今夜はテリー・ギリアム監督の最新作『Dr.パルナサスの鏡』を鑑賞。
以下若干ネタバレありの感想











テリー・ギリアムと言えばやはり「モンティパイソン」。
自分が観たのは小学生の頃で記憶が確かなら
解説はタモリがやっていたように思います。
内容は正直小学生には難しい笑いなんですが
時折挿入されるシュールでブラックなアニメがものすごく好きだったんですね。
そのアニメを作っていたのがテリー・ギリアムでした。
それからしばらく経って次にギリアムの作品を観たのは
幻魔大戦と同時上映だった「バンデットQ」です。
ファンタジーかと思いきやシュールなコメディでちょっとびっくりしましたね。
もちろん当時はテリー・ギリアムの名前すら知りませんでしたが。
更に時間が経って観たのが「12モンキーズ」
これは実は劇場で観たにも関わらず内容が殆ど思い出せません。
ただ予想と全然違った映画だった印象があります。

そして今回の『Dr.パルナサスの鏡』
予告で観てファンタジー?とか思っていましたが
全然違いましたね。
つい先日午後ローでやっていた「グリム・ブラザーズ」みたいなのかなと
思ってましたがもっとヘンテコな映画でした。←一応褒め言葉
ただしタイトルにもなっている「鏡」の世界はすごく時間が短いんですよね。
もうちょっとこのシュールな世界を見たかったなと。
この映画はヒース・レジャーの遺作でもあるわけですが
現実部分を先に撮影したところで亡くなられたので
鏡の中のシーンでは容姿が変わると言うように設定を変更して完成したのが
本作です。鏡の中でのヒース役はジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレルの
三人が役を引き継いで演じています。
もちろん3人の演技はすばらしいものですがもしヒースがそのままやっていたら
もうちょっと違う印象の映画になったかもしれませんね。
オチが結構ブラックなんですがさすがに故人に対してちょっと
気を使ってしまったのかなという感じもします。
一番印象に残ったのはハシゴ竹馬のあたりかな。
ここらへんから警察ダンスの流れは完全にモンティパイソンの乗りでしたw
あとパーシー役のヴァーン・トロイヤーが良かったですね。
オースティン・パワーズのミニー・ミー役と言った方がわかりやすいでしょうか。
やはりギリアム作品に小人はよく似合いますw
ちなみにこの映画PG12指定なんですね。
引っ掛かったのは濡れ場なのか未成年喫煙シーンなのか首吊りシーンなのか・・・

エンドロールもなかなか凝っています。
エンドロール終了後もちょっとした仕掛けがありますので
最後に劇場が明るくなるまで席を立たないでくださいねw



Dr.パルナサスの鏡@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/25 01:37

今日の秋葉

本日は秋葉へCPUをドナドナしに行った。
年末に955BEを購入したので不要になった9550をゴミになる前に売りたかったので
Phenom9550 4000円
Athlon64 X2 5600+(Windsor) 3800円
計7800円+20%増額買取で9360円
思ったより値が付いて良かった。

本日気になったもの
Tzoneのタイムセールで9600GTGEが5980円
同じくTzoneでチェリー純正赤軸キーボード(英語白)3980円
ツクモ各店でVX450nano 1980円
アンテックショールームでThree Hundredジャンク(多分箱潰れ品)5000円
カート持参だったらThree Hundred買ってたな・・・


今日買ったもの
本日のお買い物
ツクモ本店
Pioneer DVR-117JBK(バルク) 4280円(6%オフ)
バンドルソフト 1000円
ベイ変換マウンタ 580円(6%オフ)
ジーンズメイト秋葉 スエット上下 990円

後ろの紙袋と小雑誌はベルばら(ベルサール秋葉原)前で配ってたもの。

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自作PC | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/24 20:44

映画『サロゲート』感想

サロゲートロボットがすべてを代行する社会。それは、ユートピアのはずだった・・・
★★★☆

今夜は八千代緑が丘TOHOで「サロゲート」を鑑賞。
ブルース・ウィリスは特にファンと言うわけではありませんが
珍しく正統派SF映画という感じがしたので気になっていたのです。

簡単な舞台説明
近未来のアメリカ。人々は「サロゲート」と呼ばれる脳波コントロールで動く
ロボットを使って生活をしていた。仕事や遊び、そして戦争すら・・・
サロゲートが見たり感じたりしたものは全て本人にフィードバックされるが
極端な痛みや怪我に対しては安全装置が働き本人が傷つくことはない。
車で轢かれようが銃で撃たれようが「絶対安全」な装置のはずだったのだが・・・

以下若干ネタバレありの感想









なるべく事前情報を見ないようにして鑑賞しましたが
なかなか面白かったです。
全体的に70年代SFのアイデアとテイストが感じられました。
この設定で最初に思い浮かべたのは諸星大二郎の「夢見る機械」(1978)で、
これは小学生ぐらいの頃読んだのですが新宿の「目」の前を通る度に
いまだに思い出されるぐらいインパクトがありました。
ただしこの漫画ではロボットは完全自立型でずっと寝ている人間の代わりをする
ものでしたので本作はちょっと違います。しかしラストシーンは
もろに同じですがw
映画ではウェストワールドなんかも近いですね。
最近では「アバター」がほぼ同じ設定と言えるでしょうか。(こちらはえらい高価なシステムですが)
サロゲートは人類の98%が使用している設定ですのでどれぐらい安価なのかとw
(携帯の普及率より上?)設定としてはトンデモな感じもしますが
SFってのはそれぐらいの強引さも必要と思うのでよし。
派手なシーンはそれほどなく絵も割りと地味ですが
テンポ良く話が進むし時間も短いので眠くなることはありません。
時間が短いのはSF短編的なアイデアだからかも?

この作品、正直なとこかなり突っ込みどころが多いです。
サロゲートの設定がそもそも練り足りないしストーリーの方も
ちょっと説得力に欠ける部分もあると思います。
ラストで博士が取った行動は復讐とはいえいくらなんでも・・・
そういう部分が気になるタイプの人にはおすすめできません。
SF短編小説や世にも奇妙な物語とか好きな人は楽しめるんじゃないかな。
「マイノリティ・リポート」にちょっと近いかな。

そしてブルース・ウィリス。
彼はかなり良かったです。彼が主演じゃなかったらもうちょっと
しょぼい映画になっていたかも知れません。
特に前半の「フサフサ」は・・・見るたびについ
(・∀・)ニヤニヤ してしまいますw
あれは「本人」の要望なんですかねえ・・・w
後半のしょぼくれた演技も良かったです。
しかしあれだけ外見変えられるとなると映画俳優の「アバター化」が
着々と進んでるようでちょっとゾッとしますね・・・


サロゲート@ぴあ映画生活

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/24 01:51

映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~』感想

鷹の爪(「・∀・)「た~か~の~つ~め~
★★★☆

今週末からオーシャンズやサロゲートが控えているので
レイトでサクッと鑑賞。
TOHOシネマズでは下一桁1or4の年賀状を持っていくと1000円になるサービスを
実施中なのでそれを使う事にする。節約しないと映画代もバカにならんからね・・・

以下若干ネタバレありの感想






鷹の爪の劇場版は今回初めて観た。(1・2作は未見)
去年深夜TVシリーズで観ていて結構面白かったので観てみることにしたのだが
期待通りの出来というところだろうか。
TVよりも台詞やギャグにキレがあって良い。
総統と吉田君のやり取りも相変わらず笑える。
デラックスファイターの出番が少ないのが残念。(重要な役どころではあるが。)
博士もいつもどおりかわいいがヒロイン役のジュリエット(川村ゆきえ)が
ちょっと良かった。声優初挑戦ということでまぁ下手は下手だが
妙にアニメとは違うリアル感があり聞いてて面白い。
アニメとも役者とも違う・・・ああ普通の女の子ってこんな喋り方だよねという感じ。
そして予算の半分を使ったと言うCG部分もなかなか見せ方が面白かった。
グニャグニャ動く潜水艦とかね。
ラストのしょーもない部分に予算をつぎ込む姿勢も大好きですw
とは言え
正直この作品で106分は長ぇ。
案の定途中でちょっとダレるというか疲れる。
でもうっかり寝てしまってもラスト前に目覚ましタイムこれまでのあらすじがあるという
親切設計なので安心?ですw
そしてエンディングで歌うスーザン・ボイルはスバラシイ。
これは聞く価値アリ。
しかしこの作品は劇場で観るよりTV放映して実況するのが一番盛り上がるんだろうなぁ。


秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~@ぴあ映画生活
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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/21 00:53

映画『ダークナイト』感想

ダークナイト最凶の敵が、来る
★★★★

DVD3本目は「ダークナイト」です。
各方面で大絶賛の本作ですが、あまりの絶賛されっぷりに
もう自分が観る必要はないんじゃないかと思い
これまでずっとスルーしておりましたがやはり観ない事には
評価のしようもないということで
あまり気が進まないまま借りてきました。
観た後の率直な感想


かなり面白かったです。


でも大絶賛するほどじゃないなと。


もちろん映像的にもストーリー的にもとても楽しめたのですが
今まで観たことがないと言うほど斬新ではないし
特にひどい鬱ってわけでもない。
バットマンを真面目に撮ったらこうなるだろうなというレベルじゃないかなと。
アクションもCG全盛の今となっては何をやっても驚かないしね。
バットモービルとかバイク?はかっこよかった。
あれは乗ってみたいw
殆どの方が言ってるようにジョーカーのキャラクターは
素晴らしいものでした。この映画の評価の8割は彼の存在に
あるんじゃないでしょうか。
今まで観てきた映画の悪役としてベスト3に入るかな。
それだけでも観る価値はありました。
大絶賛しないのは個人的な映画の好みの問題と
観た時期(タイミング)のせいでしょうね。
もし公開時に観ていたらむしろ率先して絶賛してたかもしれないし。
公開から時間があきすぎると良くも悪くも評判を目にしてしまいますから
どうしても先入観が入ってあまりよくありませんね。
その点は(自分の)失敗でした。
あとDVDではやっぱりねぇ・・・劇場で観ないと。
バットマンあまり好きじゃない人でも楽しめると思いますので
機会があればぜひ観てください。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/16 22:51

映画『パッセンジャーズ』感想

パッセンジャーズその真相を、追ってはいけない
★★★

DVD2本目は「パッセンジャーズ」です。
この作品、公開時にはあちらこちらで
「どうせアレなんだろ?」
と言う声が多数聞かれたこの作品。予告で観たストーリー的には
ファイナルでコースターなアレっぽい感じもしますが
衝撃のラストと言われればやはり
タフなハゲ名子役が競演する
アレを誰もが思い浮かべるところ。
しかしアレは○番煎じという感じもしますし衝撃というぐらいだから
もっと捻った展開があるに違いないと見てみましたが・・・
(以下ネタバレあり)










やっぱりアレでした。。・゚・(つД`)・゚・。


とはいえ・・・
実はあまりガッカリしていないのです。
結末は想定の範囲内ですがそこへ至るまでの描写が割りと丁寧に
作られているので結構楽しめました。
特にラスト付近でそのことに気づいてからが良かったというかね。
「犬」や「謎の老人」や「奇妙な隣人」の正体に気づくとこが
すごくいい。こういうのに弱いんだよねぇ。
主人公の○が登場するとこもいい。ちょっと泣きました・・・
全体的に低予算のB級臭のする本作ですがストーリーは
そんなに悪くなかったと思います。
観終わった時に少しだけ心が温かくなる感じでしょうか。
ただ途中の濡れ場は必要だったのかなぁ?w


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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/14 01:54

映画『3時10分、決断のとき』感想

3時10分、決断の時彼はなぜ危険な仕事を引き受けたのか?
★★★☆

TSUTAYAの更新日になったので更新がてらいくつか気になっていた作品を借りてみた。
その中の1本「3時10分、決断のとき」
この作品は1957年に公開された『決断の3時10分』のリメイクだ。
自分はあまり西部劇が好きではなく旧作も未見だ。
そんな自分なのであまり詳しい解説は省きます。
以下若干ネタバレ含む感想






ストーリーはシンプルだがかなり心に響くものがあり
リメイクするだけはあるなという感じ。
ただこういう古い名作は姿かたちを変えて後の映画にネタを使われたりするので
目新しい感じはしないが十分楽しむことが出来ました。
この映画で一番良かったのは強盗団の首領ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)の存在でしょう。
必要とあらば仲間でも撃ち殺す非情さを持ちながら即座に聖書の一節を引用できる
頭の良さ、暇な時にはスケッチをしたりと非常に魅力的な人物として描かれています。
それに対して主人公のダン・エヴァンズ(クリスチャン・ベール)は正義感が強いというよりは
ごく普通の家族を守る男としてベンを護送する役を引き受けます。
この二人の対比とやり取りがとても良い。友情でもない奇妙な信頼感で
助け合う二人には胸が熱くなります。
ラストへの盛り上げ方も申し分ありません。
ちょっと意外な結末は爽快感はありませんが納得のいくラストではあるので
観終わった時にスッキリした気分にはなれます。
西部劇が苦手な人でも楽しめる作品だと思います。

あ~あと強盗団のN0.2の人が良かったですね。かっこいいとは違うんだけど
なんかよかった。それであのラストはちょっとかわいそうだったかなぁ・・・
ま、仕方ないかなとは思いますが。


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3時10分、決断のとき@ぴあ映画生活
映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/12 23:50

映画『ディア・ドクター』感想

ディア・ドクターこの村に医者はいない・・・
★★★☆

 
 八千代緑が丘TOHOでリバイバル上映があったので観にいってみた。
公開時には特に興味がなく観にいかなかったが年末の映画ランキングなどで
取り上げられる事も多く評判も高かったので観たくなったのだ。
プレミアスクリーンで料金1000円+ポップコーンサービスという
なかなかお得な鑑賞になった。

以下若干ネタバレありの感想






 正直なところもうちょっとシンプルな人情話かなと思っていたが
複雑な人間心理を割りとドライに淡々と描写するような映画だった。
 物語は人口1500人の村にただ一人の医者、伊野治(笑福亭鶴瓶)が失踪する所から始まる。
そこから少し時間を遡って彼がなぜ失踪しなければならなかったのかが浮き彫りになっていく
構成だ。こう書くとなにかサスペンスか推理ドラマっぽいがまったくそうはならなかった。
 結局映画ではハッキリとした結論を描かずに観客に考えさせる終わり方となっている。
だから観終わった直後はちょっとモヤモヤが残る感じだ。
観て面白かったというよりは観終わった後しばらくして色々考えてしまうタイプの映画ですね。
 偽医者という行為が善なのいか悪なのか、正しいのか間違っているのか。
「被害者」の村民も伊野を庇ったり持ち上げたりまた叩いたりすることもなく
答えの出ない問題提起のみがなされているような感じ。
 
主演の鶴瓶はあまり好きではないのですが役柄にはとても合っていたように思います。
胡散臭さと飄々とした感じがナイスキャスティングです。
あと八千草薫が非常に良いですね。さすがというか美人は婆ちゃんになっても美人
なのだなと。ああいった場所にあれだけ美人で上品な婆ちゃんがいるかどうかは別として。
娘で女医役の井川遥もよかったです。
余貴美子演じる看護士はちょっと不気味というか怖かったかな。最後まで何を考えてるのか
わからないとこが。

 印象に残ったシーンは薬屋が椅子ごと倒れこんで思わず助けた刑事に対して言った
「いまあなたが助けたのは私を愛していたからですか?」と言うところかな。
それから井川の最後の台詞。「あの先生なら、どんな風に母を看取ったのだろう」
人が本当に求める医療とは何か。そんな事を考えさせられました。


ただしこの映画はテンポがあまり良くないので中盤はちょっと間延びしています。
そこらへんが自分には減点だったかな。
もうちょっとサクサク話が進んでれば★4つでした。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/10 18:41

映画『キャピタリズム~マネーは踊る~』感想

キャピタリズム
★★★

 社会派?ドキュメンタリーで有名なマイケル・ムーア監督の新作。
今回は資本主義(capitalism)がテーマです。
え~、自分は経済学とか大の苦手分野でして金の計算とか全然できない人間です。
「マネーゲーム?それおいしいの?」ってレベル。
だからこの映画に関してはかなり的外れの感想になるかもしれませんが
ご容赦を。

 映画としては本当に正直に言うとあまり面白くありません。
が、ドキュメンタリーとしては興味深く観る事ができました。
今までのテーマはアメリカ独自の問題というか日本人としては
外から眺めて「アメリカは変な国だなぁ」という感じで観ていましたが
今回はまさに日本の現状というか未来を見させられてる感じで
まったく笑えません。いや何箇所かは笑いましたけどもw
日本ってのはアメリカの後を追いかけて坂を転げ落ちてるような
もんだから・・・
 資本主義における影の部分を非常に分かり易く描いていますが
あまり深い部分までは掘り下げてはいないなという印象。
しかし切り口は非常に良いですね。
金融用語を専門家すらまともに解説できないその理由とかね。
突撃取材はちょっと肩透かしな感じだけどまぁがんばってるほうなのかね?
警備員の監督に対する扱いにちょっと電波少年の松村を思い出したり。
「アメリカンドリームなんてのは富裕層の甘言だ」という件はちょっと
良かったというかアメリカ人でそれを否定するのを初めて見た。
日本人なんていまだにそれに騙されっぱなしだよね・・・

 最後の方で日本についてちょこっと触れるんだけど
「あんたらはアメリカと同じ轍は踏むなよ」と言われているような気がしました。
ほんと、派遣村とかで満足してる場合じゃないよねえ・・・



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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/10 02:38

Antec Three Hundred ABを買ってみた

去年からケースの特売を狙っていましたが
T-zoneにてAntecケースのアウトレットセールが始まったので
行ってまいりました。
Three Hundred AB(ATXケース,電源別売り) 5,980円
SOLO(ATXケース,黒色/銀色)は7,980円(限定各5台)
Nine Hundred(ATXケース)は8,980円(限定15台)

特に激安というわけではないので急がなくとも売れないだろうと
ゆっくり昼頃秋葉に到着。
案の定全然売れてませんw
とはいえ通常価格より2000円ぐらいお安いのでお買い得には違いありません。
Three Hundred目当てですがSOLOもいいな~とか悩みながらしばし秋葉を散策。
ロボQ
初エロス
クレバリー店頭
クレバリー店頭←5000円なら即買いなんだけどな~

SOLOは夏場のうちの環境ではきつそうな気がするので
やはりThree Hundred ABを購入。
Three Hundred横幅が自動改札とぴったりなのね。あと5mm大きくても通らないw

自宅に戻り早速開封
Three Hundred
予想以上にかっこいい
Three Hundred ABのABとはAll Blackの略で日本限定で内部を黒く塗った
バージョンです。
サイトカタログなどを見る限りはそれ以外はThree Hundredと共通の仕様のはずだが・・・
Three Hundred AB
Three Hundred AB
Three Hundred AB底面の謎の穴が。
これはThree Hundredには無いものです。
これは一体・・・
ケースが入っていたダンボールをよく見ると「SSD」の文字が。
つまり底面にSSD1台を固定できるようになっているらしい。
SSD持ってないからわからないけれど多分。
これはちょっと嬉しい。
Three Hundred AB
フロントはファンが2台設置できる。ここらへんの作りもかなり良い。
Three Hundred AB
フロントパネルの取り外しも非常に簡単で力を入れてこじったりする必要も無い。
Three Hundred AB
サイドパネルは裏側も外れるので作業性も良い。
このケースはドライブ類がネジ止めなんでちょっとめんどくさいかな~と
思っていましたが付属ネジが
Three Hundred AB
このように手回しネジが大量に入っているのでドライバレスで組み立てることができます。

今まで使用してきたケースと比較すると若干スチールの厚みが薄い感じですが
ペラペラした感じもなく結構しっかりしています。
また各部の作りも非常に丁寧でこの価格帯のケースにしては
かなり高級感があります。(内部が黒なので特にそう感じる)
これが5980円ですから非常に満足感が高い買い物でした。
欲を言えば去年の特売で5000円だった時に買いたかったのですが・・・
冷却重視の方のエントリーケースとしてオススメできます。
ただ奥行きが短いのででかいグラフィックカードを挿す
パワーユーザーの方には向いておりません。
そのうち組んだらまた感想を・・・

おまけ
スカイツリー
錦糸町駅から見えるスカイツリー
もうここまで出来たのね。


※ABをAllBlackの略と書いてしまいましたが実は
アブソリュートブラックでした。
恥ずかしい・・・



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自作PC | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/09 19:39

ワンセグチューナーを試す

 どうせなので福袋に入っていたワンセグチューナー
I-O DATA SEG CLIP(GV-SC310)を使ってみた。

 ワンセグは携帯電話とかで観ているのでどういうものかはわかっているが
PCで使うのは初めてだ。挿してすぐ使えるのは楽だなぁと早速取り付けにかかる。
 説明書を読むとどうやらドライバを入れている途中に挿せということなので
指示に従いインストールを進めた。



ドライバが入らない

何度試してもうまく入らず動作しない。
色々試した結果、ドライバの自動インストールではどうやってもうまくいかず
手動でやっと当てることができた・・・

備忘録
 自動インストールに失敗したら次にカスタムインストールで
ドライバ→セグクリップの順にインストール
その後再起動後に新しいハードウェアの検索が立ち上がるので
キャンセルしないでドライバ一覧から直接
GV-SC310を指定してやる。
それでドライバが入ったらOK
この順番で入れないとソフトがチューナーを認識しない。

 やっとのことで起動したが室内なので延長アンテナを使用しないと
電波が入らない。
 アンテナは外部延長アンテナ(4m)が付属している。更にUSB延長コード(1m)が
付属するので窓際への設置は楽だ。感度は携帯よりは良いのだが
いくつかの局はアンテナを外に設置しないと受信できなかった。
また延長アンテナは根元がFケーブル変換アダプタになっているので
地デジアンテナがある人はそのまま繋げば外部アンテナを使う必要は無い。
映り具合はワンセグだからそれなりだが携帯のワンセグに比べて
激しい動きの動画でもあまりカクカクしない。(なめらかモーション)
小さな画面で視聴するには十分だ。
 思いのほか実用に耐えるのでホッとした。
あとこれはWin7 64bit対応なので今後導入した時に役立つかもしれない。
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自作PC | コメント(3) | トラックバック(0) | 2010/01/03 02:33

つくもたん福袋で撃沈したでござるの巻

 今日1/2は秋葉原TSUKUMOの初売りということで
今回は「つくもたん福袋」を出すという。
これは中身がはじめからわかっていて「商品+つくもたんグッズ福袋」
という風になっている。
2010円~200000円とさまざまな袋が売られるが
自分の購入希望順位は
1:[Win7home+2TB HDD]袋 20100円
2:[玄人志向(4670+USB3.0カード+外付けHDDケース+SATA変換ケーブル+温度計)]袋 10000円
3:[周辺機器(外付け500G+ワンセグチューナー+USBメモリ4G)]袋 10000円
という感じ。
朝7:00頃に出ればOS買えると踏んでいたが・・・

起きたら8:00でしたorz

 それでも走っていけば9:00にはなんとか間に合うかと
(本店はあまり競争が厳しくないのでそれぐらいでも買えたりする)
電車に飛び乗って秋葉に向かいました。

が、

 錦糸町あたりで電車がストップ。
「ただいま新宿で人身事故が・・・」

なんじゃそりゃああああああああ!

「復旧は9:10分の見通し・・・」
というわけで快速線のホームに舞い戻って東京経由の山手線で迂回。
ツクモ本店到着は
9:20
orz
 整理券は配り終えていたものの人気袋以外はだいぶ残っていた。
とは言えさすがにWin7homeセットは終了。(アルティメットセット3万は残ってた)
玄人志向も終了。周辺機器は残ってた。
 しかし周辺機器セットは・・・・前日初売りの名古屋ツクモの情報では
かなりグッズがしょぼい
と言うこともありしばし悩む。
が、買わないと後悔するような気がしたので整理券を貰う。

その足で近くのツクモDOS/V館に向かうとなんと玄人セットがまだあった。
しかしここで貰って向こうをキャンセルというのもな・・・とスルー。

 話変わってここ数年の秋葉初売りセールである異変が起きている。
中国人が集団で特価品を買い占めているのだ。
彼らは商品を買った後一箇所に集まり路上に積み上げ到着したワゴン車に積み込み
去っていく。1/1のヨドバシではDVDレコーダー/液晶TV/ノートPCの特価品殆どが
買い占められた。
 しかも列の割り込みや路上喫煙などマナーも最悪・・・。
今回のツクモでは12万のノートPCセットが買い占められていた。

閑話休題

 開店時間になったのでレジに会計に行く。
今回は商品の袋+福袋という販売形態だが
福袋を受け取った瞬間


すっごく軽い・・・

・・・まぁそりゃマグカップは期待してませんけどね。
カレンダーぐらいは・・・




クリアファイルとティッシュだけでした


。・゚・(ノД`)・゚・。

今日買ったもの
周辺機器福袋

 しかも追い討ち情報で玄人セットにはマウスパッドが入ってたとか
普通に1万以上の買い物でも福袋くれるんだけどそっちにはカレンダーも入ってたとか
もうね・・・・・・


今年は寝坊しないように気をつけようと思いました。



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秋葉 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/01/02 16:38

映画『ティンカー・ベルと月の石』感想

ティンカーベルと月の石
★★★
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。


 さて、今年1本目は「ティンカー・ベルと月の石」です。
これはレイトでやってないので映画の日(1日)に観るのがベストということで。
 ディズニーフェアリーズの2作目ということで前作の続編になります。(全4部作)
前作も1/1に観ましたが今回の方が人は入ってましたね。(それでもすいてたけど)
当然ながら小さなお子様連れの方が多かったですが特に騒ぐことも無く
皆さんお行儀良く鑑賞されていました。
ときたま小さいお子様が小声で母親に質問するのも微笑ましい情景です。

ではネタバレなしの感想
 前作と比較すると登場人物の出番がかなり絞られてるのでちょっと
地味な印象。クオリティも前作より若干落ちて予算が低いことを伺わせます。
ただしこのシリーズは映画ではなくDVD用に作られた作品なのでそこらへんは
仕方ないかもしれません。
 お話はディズニーらしくお子様向けのツボを押さえたものになっております。
前半はテレンスがかなりウザイw後半は意外なところもなく普通にめでたしめでたし。
もちろんつまらないと言うわけではありません。
 今回出てくるホタルのブレイズはちょっと「バグズライフ」を思わせるキャラ造形
でしたね。
 作中でよかったのはトロール2匹の会話シーン。
トロールが○○○と言われるのは侮辱なのかwと。
それから「魔法の言葉」
 日本人が非常に多く使うけどアメリカ人はあまり使いたがらない「魔法の言葉」
ここはちょっと良かったですね。
最近の日本人は使わなくなってきていますが・・・・・・
 OPとEDの歌は英語のままでした。前作のエンドロールは好きだったのですが
今回はちょっと手抜きっぽいかな?
 とりあえず新年に観るには心も暖かくなってよいのではないでしょうか。

 
ティンカー・ベルと月の石@ぴあ映画生活
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映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2010/01/01 19:28
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