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映画『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』感想

ガルパン最終章

「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」

監督 水島努
脚本 吉田玲子
キャラクター原案 島田フミカネ
キャラクターデザイン 杉本功
総作画監督 杉本功

さてようやくガールズ&パンツァー最終章2話が公開されましたので
ららぽーと船橋TOHOで観てきました。
1話から一年以上待たされましたが結果としては
大満足の出来でした。
今回はかなり試合のシーンがメインでTV版はもちろん、劇場版をも
超える濃密な戦闘描写に驚かされます。
音響も相変わらず凝りまくっていますのでこれはもう
さっさと劇場へ行くことをオススメしますw

↓以下ネタバレ感想













今回はBC自由学園との試合決着とインターバル
及び二回戦の中盤までの話となっています。
BC自由学園との決着はやや相手の自滅に近い勝ち方
ですがそれもまた戦車道らしくて良し。
二回戦(ベスト8)進出した高校は
聖グロ 黒森峰 プラウダ サンダース
大洗女子 継続 アンツィオ 知波単
となっておりこれは劇場版のメンバーで新規は無しですね。
まぁ劇場版の戦いっぷりを見れば妥当な結果でしょうか。
そして大洗女子の二回戦の相手は我が知波単学園!(当方千葉県民)
なのでとにかく熱い!劇場版では終始ギャグ的な扱いだった
知波単ですが今回の戦いは一味違います。
へっぽこチームが覚醒して強敵となるのは少年漫画の王道
そりゃアガるってもんです。
全体の流れで主人公チーム(大洗)が勝つのは確実ですが
それがわかっていても暑くなるのは演出が素晴らしいからでしょうか。
とにかく早く3話が見たい!と思わせる引きで2話は終了。
できれば今度は1年以内にお願いしたいところです。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/18 04:53

映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』感想

響けユーフォニアム

「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」

監督 石原立也
原作 武田綾乃
脚本 花田十輝
キャラクターデザイン 池田晶子
美術監督 篠原睦雄

実はこの映画公開初日(4/19)に見てきたにも関わらず記事を上げるのが
遅れてしまいました・・・色々と忙しかったので申し訳ない。
というわけでサクッと感想を。

と、その前にこの作品の概要を簡単に申し上げますと
前作の久美子1年生編はTVシリーズ2クール+映画2本となっておりますが
今作の2年生編は映画2本の構成となっております。
前に見た「リズと青い鳥」がその1本でこれは原作から
希美とみぞれのエピソードを抽出したものになっており、
今回の誓いのフィナーレは久美子をメインとした残りの
エピソードとなっております。

まぁ結論から言ってしまいますと自分が原作を先に読んでしまったのが
最大のミスというところでしょうか・・・
とにかく原作既読者からすると圧倒的に尺が足りない。
原作は新一年生を軸とした群像劇になっていますが
さすがにリズと青い鳥成分を抜いても映画一本では
収まりきらないものでした。結果としてかなり原作エピソードの
カットが行われておりそれが非常に残念でしたね。
原作を読んでいなければむしろ大満足だったかと思うと
ちょっと失敗だったかなと。
具体的に言えば加部ちゃん先輩のエピとか削られたり
小日向夢などは完全にカットされるといった感じでもったいないなぁと。
なんでTVシリーズでやってくれなかったのかと言う気持ちが強くて
そのために大絶賛に至らなかったのは本当に残念。
もちろん映像や音楽は非常に素晴らしく劇場で鑑賞する
価値はありましたしその点では非常に良かったのですが・・・
あと個人的にはオーディションのエピソードで
奏が夏紀に引きずり出されるシーンは見たかったかなとw
もちろんアニメでやったらコミカルになりすぎるかなと
思うシーンではありますが原作ではかなり印象的なシーンだったので
もし原作を読んでいない人は読むことをオススメいたします。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/14 19:49

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』感想

スパイダーバース

「スパイダーマン:スパイダーバース」原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse

監督 ボブ・ペルシケッティ
  ピーター・ラムジー
  ロドニー・ロスマン
製作 アビ・アラド
  フィル・ロード

記事を書くのが大分遅れましたが「スパイダーマン:スパイダーバース」
を公開初日に観てきました。
スパイダーマン自体にはそれほど思い入れもなく予告をチラッと見ただけでしたが・・・

控えめに言っても最高でした。
自分はスパイダーマンに関してはアニメ・キャラは子供の頃から知っていましたが
それほど思い入れはありませんでした。(能力的にそれほど魅力を感じなかった?)
映画も面白いのは面白いのだけれど絶賛するほどでは・・・という感じ。
しかし今回の作品は違いました。
まず映像的には従来のディズニーピクサーやドリームワークスのようなCGアニメから
もう一歩踏み込んだ表現になっています。輪郭線を強調し漫画的表現を融合させた
新しいものになっています。これは見ているだけでも楽しく、またこれからの
CGアニメの新しい方向性を示したと言えるでしょう。
ストーリー的にはファンムービー的と言えますがファンでもない自分がこれほど
楽しめたわけですからファンなら必見という感じでしょうか。
本編よりもテンポよくコミカルな印象が強いです。
キャラで特に良かったのはおっさんのピーター・B・パーカーで
彼が登場してからの展開が非常に良いですね。
あと日本のアニメキャラリスペクトのペニー・パーカーもすごく良い。
外人から見た日本アニメキャラを非常に上手く表現しています。
(最初見たときはえぇ・・・って感じですがw)
中盤から登場のノアール・ペニー・ハムの3人はもっと描写を増やしてほしかったかな。
今回はキャラがかなり多いので仕方ないとは言えそこだけが不満でしょうか。
とりあえず新しい形のアニメとしてファンでなくともオススメの一本です。
今回は特に映像が素晴らしいので劇場で鑑賞すべきですね。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/03/30 15:35

映画『シュガー・ラッシュ オンライン』感想

シュガー・ラッシュオンライン

「シュガー・ラッシュ オンライン」原題:Ralph Breaks the Internet

監督 リッチ・ムーア
フィル・ジョンストン
製作 クラーク・スペンサー
製作総指揮 ジョン・ラセター
ジェニファー・リー

少し感想を書くのが遅れましたがシュガー・ラッシュ続編の
シュガー・ラッシュオンラインを公開初日に観てきました。
今作の感想を見ると賛否両論といった感じですが個人的には
かなり楽しめました。
今回はゲームメインと言うよりはネット世界の描写メインという感じですが
ネットの視覚的表現が素晴らしく唸らされました。
ネットの表現といえばサマーウォーズでのOZの世界とかが印象的ですが
あれよりも分かりやすくインパクトのある表現になっていて驚かされました。
また今作はファンサービス的なネタが多く特にディズニー関連のセルフパロは秀逸。
予告編にもあるディズニープリンセス勢揃いとか思わず吹き出してしまいます。
特にピクサーのメリダがしれっと混じっているとこがwww
(作中でも「あの娘はちょっと出身が違う」と追い打ちかけられてて笑いましたw)
他にもチラチラとピクサー作品のキャラが出ているとこが堪りません。
ウォーリーのEVEが他作品で出てきたのは初めてじゃないかな?
あとズートピアのニックがちらっと出てきたのもファンとしては嬉しいところ。

ストーリーとしては前作と比べるとやや小ぢんまりしている印象はありますが
ラルフとヴァネロペの関係を恋人ではなく友人もしくは父娘に近い感じに
描写していたのは上手いと思いました。
映像的にはもはや完成していて驚くべき部分は少ないですが
もうフルCG映画はそういう部分では勝負してないって感じでしょうか。
あとラストのとこのオチ?がちょっとホラーなあたり製作者の意地の悪さが出ていて
好きですw(更にエンドロール後のおまけもいい感じ)
前作が好きな人は当然見に行くとしてディズニー&Dピクサーファンにもオススメします。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/12/29 03:14

映画『インクレディブル・ファミリー』感想

インクレディブル・ファミリー

「インクレディブル・ファミリー」原題:Incredibles 2
監督 ブラッド・バード
製作 ジョン・ウォーカー
   ニコール・パラディス・グリンドル
製作総指揮 ジョン・ラセター
脚本 ブラッド・バード

連日猛烈な暑さが続きますがいかがお過ごしでしょうか。
今日(8/1)は室内温度が窓際で43℃を記録したので
避難がてら映画を見に行くことに(ファーストデイなので昼間でも安い)
「Mr.インクレディブル」から14年ぶりとなる続編
「インクレディブルファミリー」がちょうど公開になったので観てきました。

初見の感想としては
面白い。けれど意外な面白さはない。
という所でしょうか・・・
前作の終わり方からそのまま繋がる話ですので正しく続編と言えますが
その分新鮮味はないという感じ。ただし今回は主役がほぼイラスティガール
なのでマンネリ感は回避している。アクションシーンはふんだんに用意されているが
前作のようなややクドい演出は少なくジェットコースター的に楽しめる。
見どころはどちらかと言えばヘレンの代わりに子供の世話に翻弄される
ボブにあるような気がする。(ややフェミな内容が本国でも評価が割れているらしい)

今作で印象に残ったシーンは息子に算数を教えるために夜中に勉強するボブかな。
派手なアクションよりそういう地味な演出が光っていると思う。
あとお気に入りのシーンはファミレスでのヴァイオレットのリアクションかな。
ここはすごく日本のアニメのお約束的な感じで笑いましたw

前作の短編だとジャックジャックがちょっと手がつけられない怪物レベルの
能力という感じでしたが今回は赤ん坊的になんとかなりそうなレベルに
調整されているような気がしました。
前作の正統派続編ですので前作ファンは是非観に行きましょう。
まだ前作を見てない人は前作込みでオススメします。

高齢のおまけ短編はとある中国人親子の物語でセリフ一切なしですが
なかなか良かったです。こちらはやや大人向けかな?

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/08/03 19:59
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