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映画『インクレディブル・ファミリー』感想

インクレディブル・ファミリー

「インクレディブル・ファミリー」原題:Incredibles 2
監督 ブラッド・バード
製作 ジョン・ウォーカー
   ニコール・パラディス・グリンドル
製作総指揮 ジョン・ラセター
脚本 ブラッド・バード

連日猛烈な暑さが続きますがいかがお過ごしでしょうか。
今日(8/1)は室内温度が窓際で43℃を記録したので
避難がてら映画を見に行くことに(ファーストデイなので昼間でも安い)
「Mr.インクレディブル」から14年ぶりとなる続編
「インクレディブルファミリー」がちょうど公開になったので観てきました。

初見の感想としては
面白い。けれど意外な面白さはない。
という所でしょうか・・・
前作の終わり方からそのまま繋がる話ですので正しく続編と言えますが
その分新鮮味はないという感じ。ただし今回は主役がほぼイラスティガール
なのでマンネリ感は回避している。アクションシーンはふんだんに用意されているが
前作のようなややクドい演出は少なくジェットコースター的に楽しめる。
見どころはどちらかと言えばヘレンの代わりに子供の世話に翻弄される
ボブにあるような気がする。(ややフェミな内容が本国でも評価が割れているらしい)

今作で印象に残ったシーンは息子に算数を教えるために夜中に勉強するボブかな。
派手なアクションよりそういう地味な演出が光っていると思う。
あとお気に入りのシーンはファミレスでのヴァイオレットのリアクションかな。
ここはすごく日本のアニメのお約束的な感じで笑いましたw

前作の短編だとジャックジャックがちょっと手がつけられない怪物レベルの
能力という感じでしたが今回は赤ん坊的になんとかなりそうなレベルに
調整されているような気がしました。
前作の正統派続編ですので前作ファンは是非観に行きましょう。
まだ前作を見てない人は前作込みでオススメします。

高齢のおまけ短編はとある中国人親子の物語でセリフ一切なしですが
なかなか良かったです。こちらはやや大人向けかな?

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/08/03 19:59

映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』感想

ハン・ソロ

「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」

監督 ロン・ハワード
製作 キャスリーン・ケネディ
アリソン・シェアマー
サイモン・エマニュエル
製作総指揮 ローレンス・カスダン

スター・ウォーズのスピンオフ作品「ハン・ソロ」が公開になったので
サクッと観てきました。
説明するまでもありませんが若きハン・ソロがいかにしてチューバッカと出会い
ミレニアム・ファルコンを手に入れたのかが描かれた物語です。

さて、感想ですが・・・
個人的にはかなり楽しめましたね。
EP4ですでにポンコツ扱いのファルコン号が新品状態で見れたのが良かったです。
ハン・ソロはまぁ・・・ハリソン・フォードには似ていませんが
可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。チューバッカは安定してかわいいw
ただこの手の過去作品だと主人公が絶対死なないことが確約されているので
そういう意味ではちょっと緊迫感にかける部分は否めないかな。
あとEP7でああいう結末だった事を考えるとEP7以前にこれを作るべきだったのでは?と
思ったり。
新たに登場したキャラクターではL3-37という女性型ドロイドが非常に良かったですね。
彼女のエピソードはちょっとキャプテンハーロックのアルカディア号を
思い出したり(見ればわかる)
アメリカではコケたという話も聞きますがローグ・ワン同様に楽しめたと思います。
個人的にはEP8より面白かったんじゃないかと。
この作品では大きなネタバレはないんですがただ最後に出てくるある人に
関しては知らずに見に行ったほうが良いと思うので早めに見ることをオススメします。


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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/07/01 01:51

映画『リズと青い鳥』感想

リズと青い鳥

「リズと青い鳥」

監督 山田尚子
原作 武田綾乃
脚本 吉田玲子
キャラクターデザイン 西屋太志
美術監督 篠原睦雄

4月に公開されてからなかなか観に行けなかったけど上映終了間際になって
やっと行ってきました。すでに上映館は少なかったのですが近場だと
イオンシネマ幕張新都心でやってたのでそこで初鑑賞。
まだ新しい施設なのできれいな劇場でした。
レイトショーでしたが観客は自分入れても10人行かない感じで貸し切りみたいな感じで
観れました。

この作品は「響け!ユーフォニアム」シリーズのアニメ化ですがちょっと変わっていて
原作「北宇治高校吹奏楽部、波乱の第2楽章 前後編」から傘木希美、鎧塚みぞれの二人の
エピソードを切り出して再構成したものです。原作は全体の流れが二年生になった主人公、
黄前久美子の視点で話が進みますが今作「リズと青い鳥」では久美子視点はばっさりカットして
いますので響け!シリーズとしては番外編というかスピンオフ的な立ち位置となります。
そのためかキャラデザインもTV/映画シリーズとはまったく異なり独特なものになっています。

「響け!ユーフォニアム」版鎧塚みぞれ
響けユーフォニアム

「リズと青い鳥」版鎧塚みぞれ
リズと青い鳥

TVシリーズの主要メンバーはほぼモブの扱いというのが新鮮でした。
また今作のみ監督が石原立也さんから山田尚子さんになっています。
今回の話はTVシリーズと違いすでに原作を読んでいますので結構期待して
観に行きましたが結果としては・・・

大満足です。
山田監督らしい画面作りや演出で新たなユーフォの世界が観れたのが
非常に良かったですね。不満があるとすれば原作を読まない状態で観たかった
ということぐらいですが果たしてこの話は原作読まずにどこまで理解できるだろうか?
という不安も感じました。特にハグシーンは原作読んでないと流れがわかりにくいかも
しれませんね。また本編から切り出したようなカットもありますので今作だけ観た人は
???となるかも。逆に原作読んでる人はものすごく楽しめますがw

一番気になったのは山場である合奏シーンですね。ここは原作の描写が大変素晴らしく
読んでるだけで鳥肌が立つほどの出来でしたがアニメではすべて本物の音で
表現するわけですからものすごく難しいだろうなと。
で、実際にそのシーンを見た感想ですが
大変素晴らしい出来だったと思います。ただ自分はオーボエの演奏の良し悪しみたいなものが
語れるほど吹奏楽を聞いておりませんのであくまでも個人の印象ですがまるで
心に刺さるような演奏だったと思います。
正直ここだけでもリピート鑑賞したいほどでした。

今作はユーフォシリーズのアニメや原作をまったく未見の人にはオススメしにくいですが
それらを見てる人は絶対見に行くべきだと思います。それだけの勝ちがある作品でした。
来年公開になる「響け!ユーフォニアム3」も楽しみです。

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映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/06/30 18:12

PCトラブル備忘録

実は昨年中頃から断続的なPCトラブルに見舞われていましたが
やっと解決したようなので忘れないようにメモ。

トラブル内容
・使用中に画面がブラックアウトして数秒後に復活し「ディスプレイドライバが応答を停止しましたが、
 正常に回復しました」というメッセージが出る。
・主にブラウザ使用時に発生する。(特にフラッシュやビデオ埋め込みのページで多く発生する)
・確実に起きるタイミングがわからない。
・場合によってはそのままOSがダウンする。
・ブラウザ使用してないときは発生しない(多分)

該当PCの構成
CPU:Phenom2 X4 955BE
MB:M4A89TD PRO
VGA:RX460
システムドライブ:CT256 M550
電源:TR2 600w
OS:Windows7 Pro

やってみたこと
・ブラウザをFirefoxからクロームやスレイプニルに
→同様に発生する
・ブラウザの設定でビデオカード支援を切る
→変わらず
・グラフィックドライバの更新・入れ直し
→変わらず

ビデオカードや電源交換後から発生してるので古いものに
入れ替えることも考えましたがめんどくさいのと致命的なトラブルでもないので
そのまま放置していましたが一向に改善されず困っていました。
あと検索したところ結構同様のトラブルが発生していますが
ハードウェア由来ではないようなのでOSの入れ直しが確実かなぁと
思っていたところやっていない改善方法を書いた記事を発見。
試したところ1日以上発生していないので正解だったようです。
その方法は・・・
・エアロを一旦無効にする
でした。
理由がなんか釈然としませんが現在はエアロを有効にしても
問題は発生していません。
もし同様のトラブルが起きた方は試してみてください。


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自作PC | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/06/28 14:37

2018冬アニメ総評

さて一通り冬アニメが終了(1クール作品)しましたので
ざっと感想を。
今期は最後まで見る作品と最初から見ない作品に分かれましたね。
最終回まで見た本数は割と多かったので豊作という感じです。
見たものを評価別に分けるとこんな感じ。

S:傑作・名作
A:他人にオススメできるレベル
B:十分楽しめた
C:なにか足りない


S 宇宙よりも遠い場所

A ゆるキャン△ 三ツ星カラーズ ダーリンインザフランキス ヴァイオレット・エヴァーガーデン

B からかい上手の高木さん ラーメン大好き小泉さん 博多豚骨ラーメンズ 
 キリングバイツ ハクメイとミコチ シトラス スロウスタート

C メルヘンメドヘン ビートレス だがしかし2

評価不能 ポプテピピック

「宇宙よりも遠い場所(以下よりもい)」と「ゆるキャン△」は
途中までかなり人気争いしていましたが終盤の盛り上げでよりもいが
一気に突き放した感じですね。
ポプテピピック(以下ポプテ)はかなり実験的な作品で既存作品と
相対評価が出来ないという意味で評価不能としました。

以下上位から個別の感想

「宇宙よりも遠い場所」
よりもい

 今期一番の出来、というか2018年ベストも狙える作品でした。
脚本・構成・演出・声優の演技がすべて高レベルで非の打ち所がありません。
オリジナル作品は得てして序盤の掴みが弱かったり盛り上げが
遅くて間延びしがちですが本作品は1話からガッツリ掴まれました。
 その後も常に次回が楽しみになる引きでそれが最後まで持続したのは
すごいと思います。
 特筆すべきは女子高生の日常青春ものという枯れたジャンルでありながら
今までにない話を作り上げた事です。しかも南極という舞台に頼らずに
あくまで日常の延長としてそれを貫き通した点が素晴らしい。
(もちろんこの物語において南極であることは重要ですが)
 普通ならもうちょっと派手な事件や事故をいれて盛り上げると思いますが
そういう事は一切なく、日常・常識的な範囲で話は進みます。
 この作品においてアニメ的な「奇跡」は起きません。
すべては必然と少しの偶然で構成されています。それでもここまで
楽しめる作品がまだ作れるんだという驚きがありました。

 そしてなんと言っても12話のラストシーンの演出。あれで
この作品が傑作だと確信しました。あの場面は色々なやり方があったと思いますが
その中であれを選んだというのがすごい。あれは視聴者が理解してくれると「信頼」
してないと出来ないと思います。あそこは小説や映画といった物を含めても
現代的かつ斬新な演出だったと思います。(海外の反応でも高い評価を
されたようです。)
 そこからの13話がまた素晴らしく、1話からの様々な伏線を回収し
爽快感あるラストへと向かうと思いきや最後の最後で主人公と視聴者を
びっくりさせるあの演出w見ている人はまさにキマリ(主人公)と
同じ表情になったと思います。

 女子高生の友情物語という軸は最後までブラさずまた従来のものより
一歩踏み込んでいるこの作品。未見の方は1話からラスト13話まで
鑑賞することを勧めます。




「ゆるキャン△」
ゆるキャン

 この作品はストーリーの点では弱いのですがとにかくキャンプ場の
空気感と言うか情景描写が素晴らしかった。キャンプシーンがあるアニメは
たくさんありますがキャンプに行きたくなるアニメはこれだけでしょう。
 特に素晴らしいのはソロキャンプというものを描いてくれた点ですね。
今までキャンプに興味はあっても一緒に行く人がいない・・・といった
キャンプ新規層を開拓できたと思います。特にバイクでキャンプしてみたい人は
参考になると思いますね。あえてマイナーな冬キャンプを題材にしたのも
上手い。(実際の冬キャンプはどう考えてもユルクないw)
 原作がまだ連載中なので話としては途中で終わる感じですが
上手くまとめたと思います。人によってはよりもいよりもこちらが好き
というのも納得の出来。オススメです。(cv大塚明夫)
 あ、そうそう。この作品は音楽が非常に素晴らしいですね。
あんまり良かったので調べたらけものフレンズの音楽をやった人
ということで納得。




「三ツ星カラーズ」
三ツ星カラーズ

 この作品だけはちょっと遅れて追いかけました。初回の反応が
あまり芳しいものではなかったので見てなかったのですがすごく良かったです。
 作品の舞台は東京の上野で自分は昔けっこう通ってたこともあり
背景からだいたいどこの場所かわかって面白かったですね。
 主人公3人組は従来のテンプレからやや外れた糞ガキっぷりで
一部では反感を買うこともあったようですが自分としてはこれぐらい
がリアルな小学生感あって良かったと思います。
 上野の名所紹介的要素も多いので上野に行く際はぜひこの作品で予習を。
 あとこの作品はOPが素晴らしかったですね。歌・絵共に今期一番
好きでした。




「ダーリンインザフランキス」
ダーリンインザフランキス

 これは2クールなのでまだ途中ですが最近盛り上げてきたので
この順位に。展開次第で来期覇権あるかも?
 ロボットアニメとしてはちょっと癖があるデザインで賛否分かれていますが
自分はこのデザイン結構好きですね。恐らく後半でこのデザインの意味が
もっと明確になっていくんじゃないかと思います。
 序盤はちょっと食いつきが悪かったですが話が進むうちに謎が明らかになり
引き込まれました。



「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
ヴァイオレット・エヴァーガーデン

 これはちょっと見る前にハードル上げて失敗でしたかね。なんか思っってたのと
違う・・・というのが第一印象。全般的に作画は京アニ渾身の出来で
素晴らしいのですが面白いかと聞かれるとうーん・・・
現時点であと1話残っていますがそれで大きく評価が変わることはなさそう。
 基本的に一話完結方式なのでエピソードによってはハマると思います。
個人的には10話が最高で今期一番泣いたかも。あと6話の公開ラブレターとかは
なかなか面白かったです。


 残りの作品では「キリングバイツ」が深夜アニメらしいエロ&バイオレンスで
面白かったです。あとは一長一短という感じですが「メルヘン・メドヘン」の9話
は悪い意味で伝説になると思いましたw

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アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/04/01 02:40
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